どうも。
今回のテーマは【人生初のお見合い申込みがきた】です。
僕は現在、オンライン結婚相談所で婚活中のアラフォー男性です。
なんと、昨日付けで結婚相談所経由で人生初のお見合い申込みがきました!
とはいえ、今後の動きかたに戸惑っており、今回はそのあたりをシェアします。
人生初のお見合い申込みがきたのに戸惑った話
ぶっちゃけ想定外だったのでとりあえず焦る
お見合い申込み、これはとても嬉しいお話なのですがぶっちゃけ想定外だったんですよ。
というのも、僕の現在のIBJ上でのプロフィールの写真は未公開となっています。
ということは、お相手の方は僕の見た目は一切考慮せず自己紹介文のみで判断し申し込んでくれたことになります。
この判断そのものが素敵な女性という期待に繋がっているわけですが、いかんせんこちらの心と物理的な準備が出来ておりません。
ここでの準備というのは、お見合い用の服装が今手元にないということです(笑)
昨日、スーツ、ワイシャツ、革靴などを一式ネットで注文したのですが全て揃うのは恐らく週明け。
スーツは別途丈直しも必要になるので、そのタイミングでプロフィール写真の撮影を撮りに行こうかな、なんて考えていた矢先だったわけです。
なので、お見合い申込みが奇跡的にきたとしても写真のデータをアップロードして以降だと思っていたので、嬉しい反面どうすれば良いか戸惑いました。
お相手の方の期待値は高い
では、一体どのような女性からお申し込みがきたのか?ざっと概要をお伝えします。
仕事:製造業のアルバイト
実家暮らしだが、花嫁修行をしており、毎日お弁当作りをかかさず続けているとのこと。
ルックスの方は僕のタイプ、という感じではなかったのですが、2つ年下でした。
また、愛嬌のある笑顔が写った写真には一度会ってみたいと思える魅力を感じました。
現時点では、一度会ってみないことにはなんとも、というところなのでお申し込みは受けようと思いました。
申込み受けようと思ったら、希望日程や場所の調整が求められ焦る
まだスタート地点に立ったばかり、まずはお見合いとはどういうものなのか?という流れを掴むためにも、経験が必要かなと思ったわけで。
気持ちも高ぶる中、アプリから申込みしようと思ったら、、、?
こんな感じの入力ボックスが出てきて焦りました。

いやいきなりこっちにふられてもどう答えていいかわかんねーよ!
となったので、一旦アプリを閉じました(笑)
僕はオンライン型の結婚相談所で活動しているので、仲人のサポートはほとんどなく実質IBJのシステムだけ使わせてもらっているような感覚です。
ですので、一から教わりながらやりたい、という不安な方は間違いなく対面型の相談所に行ったほうが良さげです。
僕の場合は、とにかく低コストなので文句も言えません、一個一個ネットやユーチューブで調べながらやるしかありません。
そんなわけで、お相手からのお申し込みを受けようとする場合、こちらから日時と場所の希望ができることが分かりました。
色々調べたところ、週半ばくらいであれば、翌週末あたりのスケジューリングが妥当のようです。
ちなみにこれを書いている今日が金曜日でしたので、来週の土日月で希望を出しました。
時間帯は、終日とか、10時から12時とか、ある程度幅を持って希望を出せるのでまずは最低週に1件くらいのペースでお見合いのスケジュールを組んでいけたらと思います。
今は返事待ちでありますが、お見合い後については別途発信しますのでお楽しみに!
今回は以上になります、本記事が少しでもあなたにとって参考になると嬉しいです。
当ブログでは底辺アラフォーの僕が入籍するまでの婚活の日常をリアルタイムで毎日発信しています。
現在、婚活をされている方や意識の高い方、入籍されたい方は是非毎日遊びに来てくださいね。
ではまた明日お会いしましょう!
入籍期限まであと290日