ブルース・リーの本当の強さとは夢への執念にあった!成功を徹底考察

アジア人として初めてハリウッドで成功した人物、それが「ブルース・リー」でした。

この壮大な夢が実現した時に、彼は既にこの世から去っていたことはあまりに有名な話です。

今日のジャッキー・チェンの活躍も、ブルース・リーが残した伝説があるからといっても過言ではありません。
(ジャッキー自身もブルース・リーと共演した過去があり、ブルース・リーをメチャメチャリスペクトしています)

ということで、今回は「ブルース・リーの本当の強さは夢への執念にあった」というテーマで考察していきます!

ブルース・リーの本当の強さとは夢への執念にあった!成功を徹底考察

『燃えよドラゴン』のシーンの衝撃

私がブルース・リーを知ったきっかけは、小学生の頃に見た映画『燃えよドラゴン』でした。

以下のシーンの衝撃は未だに頭にこびりついていて忘れられません

◯オープニングシーンで、かの有名なサモハンキンポーとの一戦。フィンガーグローブを交え、打撃、寝技とまさに現代の総合格闘技のはしり。

◯弟子への説法、有名なセリフ
『Don’t  think!Feel!(考えるな、感じろ!)』

◯ブルース・リーのキックがあまりに強烈で受け止めた衝撃で骨折者を出したと言われる、ボブウォールとの対決シーン

◯ラスボスにあたるハンとの一騎討ち、鏡張りの部屋でのゾクゾクする攻防戦

これらのシーンは録画しておいたビデオテープで擦りきれるくらい、繰り返し観たものです。

ブルース・リーの世界進出には厚い人種の壁があった

ブルース・リーが生きていた1970年代の映画界は、現在以上に人種の壁が厚かったそうです。

それまでハリウッド映画に登場するアジア人は以下のようなイメージ。

◯出っ歯
◯メガネ
◯どこかマヌケな風貌
→それさえも白人が演じるという時代

そんな向かい風が吹き荒れる時代の中、ブルース・リーは『燃えよカンフー』という作品でハリウッド進出のチャンスを掴みかけるもののクランクイン直前で話は中断。

最終的には、デビットキャラダインという白人の俳優にとってかわられる形になりました。

キャスティング交代の理由は『ブルース・リーはあまりにも中国人すぎるから』という不条理なものでした。

ブルース・リーは18歳で単身でアメリカに渡ってから、ハリウッドでの成功を目指していました。しかし、人種問題という壁にぶつかり一旦は断念。

叶いかけていた夢を胸にそっとしまい、失意の思いで香港へ戻ったとされています。

ブルース・リー香港で再起、そしてハリウッドからのオファー

香港に戻ってからは、再起をかけ3本の主演映画を撮ります。

これらが瞬く間に大ヒット!映画はこれまでの興業成績を大きく塗り替え、ブルース・リーは一躍中国国内でヒーローになりました。

これらの人気ぶりを聞きつけた、ハリウッドサイドから今度はブルース・リーへ出演オファーがあったそうですね。

この話が遺作『燃えよドラゴン(1973)』の制作へと繋がっていきます。

この話を知ったときに『人種がどうとか言ってたけど、結局ハリウッドは金になりそうならやるのか!』と怒りの気持ちが沸きましたね。

ブルース・リーの本当の強さは、夢への執念という話

私たちがブルース・リーから学べることは以下たくさんあります。

人種の壁という能力値ではどうにもできない問題があったとしても決して夢を諦めなかった

◯一見、直接の夢実現に繋がらないと思われることでも、常にその時にできる最大限の努力をした

◯逆境があっても、足を止めることなく前進し続けた

今日のジャッキーの活躍も、ブルース・リーがハリウッドで残した足跡や功績が大きい気がします。

私たちが目標を描いた時に、もしかしたら今やっていることが遠回りで時間がかかることになるかもしれません。

かつて私は多額の借金に苦しみ自己破産も検討していた頃、とある経営者さんからこのような言葉をかけて頂きました。

『描いている夢が壮大であればあるほど、今日できることは些細なことに思えてくるかもしれない。たとえそうだとしても、1ミリでも夢に近づく行動があればやり続けることが大切。それを繰り返した先には必ず登りたい山の頂上にたどり着いていると。

今日もブルース・リーの学びを生きる為に1歩前進します。

【天下を取った芸人の若い頃】とんねるず80年代全盛期の成功を考察

【天下を取った芸人の若い頃】とんねるず80年代全盛期の成功を考察
時代は「平成」から「令和」へと変わった。かつて、テレビ文化が華やかなりし頃の「昭和(1980年代)」。そんな時代にお笑いの世界でかっこいい伝説を作り革命を起こした芸人がいた。それがとんねるずだった。今回は「天下を取った芸人・とんねるずの全盛期(若い頃)の成功」を考察しながら私たちの仕事へ生かせる学びを深めていく。