こんにちは、てむじんです。
現在、Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーをやっています。
これまでのUber Eats(ウーバーイーツ)の実績は以下のとおり。
・配達件数3200件+ゴールドパートナー認定(
当記事はUber Eats(ウーバーイーツ)
今回のテーマは「Uber Eats(ウーバーイーツ)で配達するデメリット」です。
当サイト(ノマドコンパス)では、筆者がUber Eats(ウーバーイーツ)
Uber Eats(ウーバーイーツ)のデメリット【3200件配達して分かったこと】

実際にUber Eats(ウーバーイーツ)

ハイ!というわけで今回は上記の質問にお答えしていきます。
筆者自身、
以下の項目に従って、Uber Eats(ウーバーイーツ)
Uber Eats(ウーバーイーツ)のデメリット①:
Uber Eats(ウーバーイーツ)のデメリット②:
Uber Eats(ウーバーイーツ)のデメリット③:
Uber Eats(ウーバーイーツ)のデメリット①:アプリの不具合が仕事に支障をきたす
3000件以上配達したからこそ感じることかもしれませんが、
どうでしょう、感覚的に50件に1件くらいでしょうか。
これを多いと感じるか少ないと感じるかは人それぞれなわけですが
筆者自信は、
アプリ不具合の例
注文者の住所が表示されない
→アプリだと「〒」のみ表示され、全く検討がつかない
→
※このケースでは連続した配達に住所が表示されておらず、
ダブルピックの時に不具合が発生
→2件目の配達の注文者には、
※通常であれば、2件目の注文者には「
タップボタンが機能しない
→注文者の住所が途切れていたので、
→結果、
上記はほんの一例になります。
まぁ、
こればかりは、
Uber Eats(ウーバーイーツ)のデメリット②:注文依頼がないと不安になる
これはわりと配達パートナーデメリットあるあるだと思いますね。
特に不安が高まるのは以下のケースです、実例を書きます。
不安になるオンラインタイム
・普段だと最も注文数が見込まれるエリアにいてもなぜか「
Uber Eats(ウーバーイーツ)はアルバイトではなく、
つまり、注文依頼が来ない限り1円も稼げないわけです。
とはいえ、実際は待つことしかできません。
もし

『自分にはあと◯◯円のお金が必要。
私自身も上記のケースを経験しており、
Uber Eats(ウーバーイーツ)のデメリット③:体力の消耗が激しく他のことが手につかなくなる
これは筆者自身がアラサーということもあるかもですが、
特に以下のパターンだと体力の消耗は必須かと。
体力消耗パターン
・ドロップ先が急勾配な坂道の連続
・3時間以上休みなしで配達する
稼ぐことに意識を向けることも大切ですが、
・疲れすぎてブログを書く為の余力が残っておらず寝落ちする
ざっくり上記のとおり。
今回は以上になります、Uber Eats(ウーバーイーツ)
またUber Eats(ウーバーイーツ)で効率的に稼ぐノウハウについて一気に知りたい場合は【最新】Uber Eats(ウーバーイーツ)稼げるノウハウまとめでもご紹介しているので順番に読んでみてくださいね!
それではこのへんで失礼します。
お読み頂きありがとうございました!