こんにちは、てむじんです。
電話でうざい思いをすることなく自由に生きてます。
前日、以下のツイートをしました。
【うざい電話のない生き方】
①電話をしなくても稼げる状態をつくる
②連絡手段は基本メールのみ、メールチェックも朝と晩だけ
③電話はどうしても必要な場合、かけるのみで使う今の私は上記を実現していますが、やってみたからこそ分かりました。
直接の対人関係のリスクを増やさないことが吉
— てむじん@ノマドワーカー (@temujinjoujou) August 1, 2019
【うざい電話のない生き方】
①電話をしなくても稼げる状態をつくる
②連絡手段は基本メールのみ、メールチェックも朝と晩だけ
③電話はどうしても必要な場合、かけるのみで使う
今の私は上記を実現していますが、やってみたからこそ分かりました。
直接の対人関係のリスクを増やさないことが吉
今回のテーマは「うざい電話がない人生」
うざい電話の原因究明と人生から着信を減らすポイントを解説していきます。
電話がうざいと感じているあなたへ【着信のない人生を実現するには】
現代は携帯電話が普及し1人につき1台電話を持つのが当たり前の時代に
電話は便利な反面、場合によっては『うざい』と感じている人も少なくないはず。
かくいう私も大の電話ギライ(というより着信嫌い)で、
ところで個人差もありますが、
・かかってくるかもしれない待機時間が尋常じゃないストレス
・そもそも緊急以外は電話する必要はない
順に解説していきます。
うざい電話は相手の時間も自由も奪う
最近はほぼ無くなりましたが、
うざい電話パターン
・とある顧客からの留守電を聞くと『
・引っ越そうかと物件探しをしていた頃、登録していた不動産屋からゴリゴリの営業電話
これらは割とあるあるなパターンだと思いますが、
こんな人と関わってるのは人生のムダ遣いです。
そんでもって、
ネガティブ電話の例
・アホ上司から得意先の尻拭いをしろ的な連絡
・同僚から急な案件の助っ人願い的な連絡
覚えている限り、
あり得ないと思いませんか?
電話がかかってくるかもしれない待機時間が尋常じゃないストレス
自由を価値観の優先順位1位に置いている私としては、
例えば以下のようなケース。
これらは、電話に出る出ないの問題ではなく、
うざい電話ならシカトすればいいとしても、
あのどっちつかずで待機している状態が原因で完全オフになりきれずい
そもそも緊急以外は電話する必要はない
そもそも論になりますが、何か連絡をする手段を考えた時、
身内の不幸などは別として、
メールなら、
というのも、
・上司から部下など、
※実際、ろくな内容ではないことが多い
控えめな表現で『ネガティブを撒き散らすな』と言いたいですね。
ご都合主義で、
人生からうざい電話をなくす戦略
ズバリ根本解決しましょう。
以下がポイントになります。
うざい電話のない生き方
・連絡手段は基本メールのみ、メールチェックも朝と晩だけ
・電話はどうしても必要な場合、かけるのみで使う
今の私は上記を実現していますが、
「
もし人生からうざい電話をなくしたければ、
・労働収入ではなく、
直接の対人関係が増えれば増えるほどそれだけ連絡をする機会も増
当ブログでは、
興味がある方は他の記事からも自由になるヒントを探して頂ければ
今回は以上です。