【東京と福岡比較してみた】Uber Eats(ウーバーイーツ)【現役が解説】

こんにちは、てむじんです。

現在ノマドワーカー兼Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーをやっています。

Uber Eats(ウーバーイーツ)の実績は東京エリアで配達3000件、ゴールドパートナーにも認定されています。

それでもって、2019年夏からビジネスの拠点を東京から福岡に移しました。

それに伴い、Uber Eats(ウーバーイーツ)の活動も福岡に変わり日々模索中です。

そこで、気付いたのは以下。

「福岡で活動するUber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーの数や、情報発信者が極度に少ない!!」ということ。

ということで、当サイト(ノマドコンパス)では福岡Uber Eats(ウーバーイーツ)のサイトマップを作ることにしました。

【現役が徹底解説】Uber Eats(ウーバーイーツ)@福岡エリア

対象となる方

①福岡で活動しているUber Eats(ウーバーイーツ)現役配達パートナー

②福岡エリアでUber Eats(ウーバーイーツ)の活動を検討している方
※引っ越し込みでの検討している方も必見です
※筆者は、東京→福岡へ引っ越して活動中

③福岡エリアでのUber Eats(ウーバーイーツ)事情に興味のある方

現段階で分かっている福岡の情報を以下のとおり体感レベルでシェアしていきます。
※東京エリアとの比較をすることで、わりと公平な視点で書いていけると思います。

お役立ち情報は都度更新していきます。

【感想:配達して分かった福岡と東京の違い】

【東京】

・繁華街が分散していて、幅広いエリアで活動できる
→渋谷、恵比寿、目黒、五反田、品川、田町、六本木など
・坂道が多く、ママチャリだとヘバるかトラウマになる可能性がある
・提携店の数が多いのであらゆるジャンルの商品があり、初心者にはテンパる汁物系も多い
→カレーや中華など難易度の高いピックアップも多く注意が必要

【福岡】

・繁華街は一極集中
→天神、博多駅、薬院エリアなどに提携店が集中しており分かりやすい
・道が平坦で綺麗に舗装されており走りやすい
→ママチャリでも問題なくできそう
※浄水通りなど一部の坂道は除く
・割と1件あたりの注文数も少なくライトに運べる商品が多い印象
→初心者には取っつきやすいかも

【東京のメリット】

・1件あたりの単価が500円前後で注文数も多い為、効率よく稼げる
・専業にしても充分やっていけるレベル

【福岡のメリット】

・平坦な道が多く圧倒的に走りやすい
・アットホームな雰囲気の店が多く包装も丁寧なので、商品破損のリスクが低め

考察

東京は比較的ガチで専業で稼ぎたい人、福岡は配達リスクを下げながら副業感覚でやりたい人に向いているという印象です。

今のところはね(笑)

また福岡エリアについての有益な情報を一気に知りたい場合は福岡エリア完全習得マニュアル@Uber Eats(ウーバーイーツ)でもご紹介しているので順番に読んでみてくださいね!

それではこのへんで失礼します。

お読み頂きありがとうございました!