こんにちは、てむじんです。
現在、Uber Eats(ウーバーイーツ)
これまでのUber Eats(ウーバーイーツ)の実績は以下のとおり。
・配達件数3200件+ゴールドパートナー認定(
今回は「Uber Eats(ウーバーイーツ)をゲーム化して楽に稼ぐ方法」
推論ではなく筆者の実体験ベースで力説します。
Uber Eats(ウーバーイーツ)をゲーム化して楽に稼ぐ方法とは?

『Uber Eats(ウーバーイーツ)
※筆者が実証済み
とはいえ、むやみやたらにやっても幸せに稼ぐことはできません。
私自身3200件配達をこなす中でゲーム化する感覚を掴んでい
以下のポイントを押さえていくとわりと楽しく稼げるのでシェアし
・インセンティブ(ブーストやクエスト)
・売上よりも配達件数を目標にしたほうが精神的に楽に稼げる
・Uber Eats(ウーバーイーツ)
順に解説していきます。
インセンティブ(ブーストやクエスト)をうまく活用するとドラクエ風に稼げる
これを使わない手はないです。
当たり前の話ですが、
クエスト活用例
→10:30~14:
ブースト活用例
→11:00~14:00まで配達料金×1.2倍が別途支給
※本来なら500円(配達単価例)×12=6000円のはずが、
ざっくり上記のとおり。
加えてインセンティブは必ず時間制限(例・11:00~14:00)
理由は以下の通り。
→私のような常人には3時間くらいが限界ですね
→例)14時まで頑張ったら二郎系のラーメンを食べに行こう!
→
上記を踏まえて、

『あと何件配達したらレベルアップ!ボーナスもらえる!』
売上よりも配達件数を目標にしたほうが精神的に楽に稼げる
これもたくさん配達した経験から分かったことですね。
もし、以下の目標があったらどっちが楽に達成できそうですか?

『あと5000円稼いだらお昼休みにしよう!』

『あと10件配達したらお昼休みにしよう!』
10件の配達を目安にしたほうが少し気がラクになりませんか?
これ、
※東京エリアで配達した場合の目安、基準はエリア毎に変わります
つまり、
Uber Eats(ウーバーイーツ)をネタ作りするレポーター感覚でやってみる
最後のトピックになります。
これはもう体験したエピソードを人生のネタ作りにするのが最強の
例えば以下の例ですね。
→見つけたら昼休みにランチで使ってみる
→よそ見事故に注意
→例)あと5年後にこのマンションに住みたい!
私自身これまで3200件も配達したのでけっこう面白いエピソー
ネタ作り体験例
筆者の場合、ムカツク系が多めですが今となっては良き思い出ですね。
最後はミスチル風に締めて終わります。

『とどまることを知らない~♪時の中で~♪いくつもの~♪
ということで、今回は以上になります。
以下、筆者がUber Eats(ウーバーイーツ)で3000件配達して見出したノウハウをまとめていますので気になった方はご活用ください!