Uber Eats(ウーバーイーツ)をゲーム化して楽に稼ぐ方法とは?

こんにちは、てむじんです。
現在、Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーをゲーム感覚でやっています。

これまでのUber Eats(ウーバーイーツ)の実績は以下のとおり。
・配達件数3200件+ゴールドパートナー認定(顧客満足度98%以上キープ)

今回は「Uber Eats(ウーバーイーツ)をゲーム化して楽に稼ぐ方法というテーマでお届けします。

推論ではなく筆者の実体験ベースで力説します。

Uber Eats(ウーバーイーツ)をゲーム化して楽に稼ぐ方法とは?

『Uber Eats(ウーバーイーツ)はゲーム化して楽に稼げるってホント?』

結論:Uber Eats(ウーバーイーツ)は解釈次第で無限にゲーム化できます、余裕で稼げます!
※筆者が実証済み

とはいえ、むやみやたらにやっても幸せに稼ぐことはできません。

私自身3200件配達をこなす中でゲーム化する感覚を掴んでいきました。

以下のポイントを押さえていくとわりと楽しく稼げるのでシェアします。

・インセンティブ(ブーストやクエスト)をうまく活用するとドラクエ風に稼げる

・売上よりも配達件数を目標にしたほうが精神的に楽に稼げる

・Uber Eats(ウーバーイーツ)をネタ作りするレポーター感覚でやってみる

順に解説していきます。

インセンティブ(ブーストやクエスト)をうまく活用するとドラクエ風に稼げる

これを使わない手はないです。

当たり前の話ですが、インセンティブを活用すれば仮に同じ労力をかけたにも関わらず売上をグッと伸ばすことができます。

クエスト活用例

・とある土曜日のクエスト
→10:30~14:00まで12件配達したら別途2400円支給

ブースト活用例

・とある日曜日のブースト
→11:00~14:00まで配達料金×1.2倍が別途支給
※本来なら500円(配達単価例)×12=6000円のはずが、600円(配達単価500×1.2)×=7200円になる

ざっくり上記のとおり。

加えてインセンティブは必ず時間制限(例・11:00~14:00)があるのでゲーム制が生まれます。

個人的な経験から言えるのは、終日のんびりペースで長くやるより、インセンティブの間に短時間で集中してやった方が稼げます。

理由は以下の通り。

・人間の集中力や持久力は長く続かない
→私のような常人には3時間くらいが限界ですね
期限が決まっていると『それまでは頑張ろう!』というモチベーションを維持できる
→例)14時まで頑張ったら二郎系のラーメンを食べに行こう!それまでは頑張るか的な上げかた。
・稼働するきっかけになる
同じ労力をかけるならインセンティブが発生する時間にオンラインにする習慣ができる

上記を踏まえて、インセンティブが発生している時間はドラクエをやっているかのごとく

『あと何件配達したらレベルアップ!ボーナスもらえる!』

と自分を鼓舞していくとわりと楽しめたりします。

売上よりも配達件数を目標にしたほうが精神的に楽に稼げる

これもたくさん配達した経験から分かったことですね。

もし、以下の目標があったらどっちが楽に達成できそうですか?

『あと5000円稼いだらお昼休みにしよう!』

『あと10件配達したらお昼休みにしよう!』

10件の配達を目安にしたほうが少し気がラクになりませんか?

これ、実はどっちをクリアしてもぶっちゃけ売上はあまり変わらないんですよね。
※東京エリアで配達した場合の目安、基準はエリア毎に変わります

つまり、10件配達したら目安として5000円くらいの売上になっていたりするわけです。

なのでゲーム化するなら『あと何千円』よりも『あと何件』にしたほうがトータルでお得感があるのでオススメです。

Uber Eats(ウーバーイーツ)をネタ作りするレポーター感覚でやってみる

最後のトピックになります。

これはもう体験したエピソードを人生のネタ作りにするのが最強のゲーム化ですね。

例えば以下の例ですね。

・配達しながら街中の美味しそうなレストランを発掘してみる 
→見つけたら昼休みにランチで使ってみる
・配達しながら好みの異性を探してみる
→よそ見事故に注意
タワーマンション等でお金持ちの生活ぶりを垣間見ながら自分の願望磨きをする
→例)あと5年後にこのマンションに住みたい!家賃を調べたら月20万円だった、よし住めるように頑張るぞ的なエネルギーに変えるとか
・個人情報に触れないレベルで飲みのネタにする

私自身これまで3200件も配達したのでけっこう面白いエピソードに出くわしましたね。

ネタ作り体験例

朝方のキャバクラに届けたら絡まれた 
※エピソードは別途、上記で記事にしてます
→まさに人生のネタ作り
とある配達先がかつて犬猿の中で絶交したヤツだった(まさかの電撃的な再会!)
※エピソードは別途、上記で記事にしてます
→まさに人生のネタ作り

筆者の場合、ムカツク系が多めですが今となっては良き思い出ですね。

つまるところUber Eats(ウーバーイーツ)をゲーム化して一緒に楽しく稼げたらいいなというのが本記事の主張になります。

最後はミスチル風に締めて終わります。

『とどまることを知らない~♪時の中で~♪いくつもの~♪移り行く街並みを眺めていた~♪』

ということで、今回は以上になります。

以下、筆者がUber Eats(ウーバーイーツ)で3000件配達して見出したノウハウをまとめていますので気になった方はご活用ください!

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