【ゲームをやめることで見える世界が変わる】人生をドラクエ化する!

私はかつて大学生の頃まで「テレビゲーム」にハマっていた時期がありました。
しかし、ある時を境に全くやらなくなりました。それはなぜか??

【ゲームの世界から現実に戻ったときに恐怖を感じてしまったからです】

今回は「ゲームをやめる」ことについて、独自の考察を書いていきたいと思います。

ゲームの世界に魅了された過去

実は大学生の頃、とあるゲームにめちゃくちゃハマったことがあったんです。そのゲームが「三國志」、日本史に例えるなら戦国時代で天下統一を狙う中国バージョンといった内容。ゲームの目的は自国の領土を広げ、中国全土を支配下におくこと。

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このゲームが特に面白かったのは、オリジナルキャラクターを作れたことですね。知力や武力といったバロメーターも自分の裁量で決められるので、知的なキャラで政治に力を入れたり、武道派として山野を駆け巡るような遊び方もできました。ちなみに私は、当時気になっていた女の子を参謀役にしたりと気ままにやってました(笑)

そしてなんといって、相手のボスを倒していきながら勢力を拡大する過程に達成感を覚えました。会社員の世界なら、出世をしながらのしあがっていく感覚でしょうか。

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ゲームの世界で天下をとっても現実は何も変わらない恐怖

当時、大学生の頃は時間も自由。学校もサボり、完全にのめり込んでいました。ゲームが楽しすぎて、時間がたつのがあっという間でしたね。そして、バッタバッタと敵の領土を奪い取り、ゲームの中では30年かけて天下を統一!

現実世界では、朝から晩まで家にとじ込もって1週間くらいテレビ前にかじりついているわけですが(笑)

ゲームの画面上で「天下統一おめでとう!」的なエンドロールが流れた時は思わず感極まったことを覚えています。しかし、達成感のあと分かったのは『でも、これってゲームの世界での話だよな』と極めて冷静に捉えてしまう自分がいたことでした。

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ゲームの世界ではどれだけ時間を費やしヒーローになれたとしても、現実は何も変わらない。むしろ、達成感で満たされるほど、現実とのギャップが大きくなり空しくなってしまったんです。あの日がきっかけで、それ以来ゲームをすることもテレビを見ることも封印することになりました。

徹底的にやりこんだから分かった境地だと思います。



自分の人生をドラクエ化してしまったほうが面白い

結局のところは、テレビゲームをやめる代わりに自分の人生をゲームにしてしまえばいいと思っています。例えば、稼ぐことや、人付き合いも自分の人生を充実する為のゲームだと捉えると見える世界が全く変わってきます。

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例)
◯上司が敵のボスキャラに見立てて攻略法を生み出すことを考えてみる。
◯興味のある異姓に近づく為にどうやったらいいか戦略を練ってみる。
◯年収を自分の仕事レベルで測ってみる。

もうキリがないくらい人生をゲーム化できてしまうんです。個人的には、ドラクエを人生に置き換えることが好きです。ドラクエの世界では、登場時の主人公の勇者は情けないくらい弱いです。最弱キャラのスライムにさえ苦戦するというレベル。『おい、もうちょっとしっかりしろよ!』と、思わずテレビ画面に独り言を呟いたことさえあります(笑)

そんな勇者ですが、敵を倒し経験値を上げることで、最終的には他のキャラクターではマスターできないとんでもない必殺技まで繰り出せるようになっていきます。ゲームスタート時の勇者は、社会人でいう新卒時代のようなものではないかと思います。

ちなみに私が新卒で配属された会社では、現場の営業所に配属されてから3ヶ月間の研修期間がありました。当時は、もう1人の同期の女性と配属されたのですが、こんなエピソードが今でも頭に焼き付いています。

とあるとき、彼女を見ていると何かソワソワしています。気になったのでずっと見ていると、上司にこんなことを言いだしました。

彼女『あの◯◯課長、お手洗いに行ってきてもいいですか??』
上司『・・・・・・・(笑)そこまで管理してないから、それは君が自由に決めていいよ(笑)』と。

私たちは、そんなところから仕事を覚えていくんですよね。
そこから三年後、同期の研修で彼女と再会した時は丸の内OLかと思えるくらいスーツをバッチリ決めてかっこいい女性になってましたよ。

まとめ

もし、どうしてもゲームがやりたくなったら徹底的にやりこんで飽きるまでやってみるのもありだと思います。なぜなら、中途半端の状態が一番良くないと思うからです。

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本当はたくさんやってみたいけど「罪悪感があるから1日1時間くらいまでにしよう」
もしこんなスタンスなら、飽きない変わりにゲームが習慣化してやめることはずっとできないのではと感じてしまいます。

『この人生で自分がゲームの主人公だったらどうする?』

こんな解釈で自分の人生を充実させるのもありだと思います。

最後までお読み頂きありがとうございました!