こんにちは、てむじんです。
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナー(配達累計3,

「Uber Eats(ウーバーイーツ)現金配達にメリットはありますか?
今回は上記の疑問にお答えします。
結論から先にお伝えすると「
根拠について、実体験ベースで解説します。
Uber Eats(ウーバーイーツ)で現金配達したら売上が倍増した話
これ迄に100件ほど、現金配達を完了させました。
ある程度、
筆者の現在の活動エリアは福岡ですが、
現金配達をオススメする根拠は主に以下です。
順に解説します。
現金配達で配達件数が増える=売上げが伸びる
これは言わずもがなですね。
多少エリアの差はありそうですが、
仮に100件配達するとしたら、ざっくり以下の感じです。
もし仮に1日20件配達するとしたら8件が現金配達、
じゃあ、この8件分はどこで補っているか?
それは「待機時間」というのが答えです。
現金配達の内部事情とからくり
・現金配達できる人の方が希少な為、
・現金案件はどのエリアでも一定数発生する
・
・必然的に、通常配達の人の方が待機時間が長くなる
・
上記のとおりです。
Uber Eats(ウーバーイーツ)
現金配達ができる配達パートナーが優位になるのは希少性が売上ア
思ったほど現金配達のハードルは高くない、なぜ?

現金配達のメリットは分かったけど、

これ、ぶっちゃけ始める前の筆者が思っていたことですし、
100件ほど現金配達をやってみましたが、わりと大丈夫です!
結論から言うと、こんな感じですね。
まず、
デメリット
→確かに最初に用意するのは面倒くさい
→とはいえ、一回用意できれば別途両替するケースはほぼない
理由
・注文金額とその後の流れ
→「1960円」に対し「2060円」の支払い、
→「3500円」に対し「5500円」の支払い、
※上記のような端数が出る注文も10件に1件くらいあるので、
結論
ざっくり2万円ほど
→5000円札×1枚
→1000円札×15枚
→500円玉×2枚
→100円玉×10枚
→50円玉×3枚
→10円玉×10枚
→5円玉×3枚
→1円玉×10枚
上記が用意できれば、
約2万円くらいのストックがいりますが、
気を付けてほしいのが以下の思考ですね。

「基本、1万円払うようなお客さんはいないから、この配達だけは釣り銭足りないけどまあ大丈夫だろう」
筆者は、この思考になりかけましたが1万円払いを2回経験し、こういったギャンブル的な発想はトラウマになることが目に見えているので魔封波なみに完全封印しました(笑)
それともし釣り銭切れになっても、
とはいえ、最初の用意だけはちょっと面倒くさいので、
注文者に持ち合わせがなかった場合でもそのまま現金配達を完了できる
ハイ、そうなんですよ。
実際100件やってそんなケースは一回もないですし、もしそうなっても配達ルール上商品を渡した後の支払い請求はUberが別途対応す
筆者はリスクを回避することはわりと得意なほうなのですが、

「支払い時にたまたま持ち合わせがない人がいたら面倒くさそう」
でした。
ところが、

あっそう、いいのそれで。
みたいなね(笑)
勝手な思い込みは良くないな、と思いまして。
てなわけで、現金配達は確かにチョッとめんどくさいですが、
今回は以上です。
またUber Eats(ウーバーイーツ)でより詳しい現金配達ノウハウについて一気に知りたい場合は現金配達攻略マニュアル@Uber Eats(ウーバーイーツ)【現役が解説】でも紹介しているので順番に読んでみてくださいね!
それではこのへんで失礼します。
お読み頂きありがとうございました!