
『東京エリアでUber Eats(ウーバーイーツ)が配達可能な範囲を知りたいです!現役目線で詳しく教えてもらえますか?』
今回は上記の疑問に、東京エリアで3,000件配達した筆者がお答えします。
当記事を読めば、東京エリアでUber Eats(ウーバーイーツ)のサービスが利用できる範囲を知ることができます。
東京で配達可能なエリアを現役目線で解説@Uber Eats(ウーバーイーツ)
↑※2,019年11月1日時点:東京で配達可能なエリアのマップ
東京エリアで配達可能なのは23区全てと西東京エリア(一部除く)
Uber Eats(ウーバーイーツ)が日本初上陸したのは2016年9月29日、東京エリアからのスタートでした。
東京は日本で最もマーケットが大きいので、今後も益々エリアの拡大が予想されますが、現時点では以下がサービス対応エリアとなります。
※具体的には上記画像で色塗りされてる箇所です。
東京都内で配達可能なエリア(サービスエリア)
・東京23区
・八王子市
・町田市
・武蔵野市
・調布市
・三鷹市
・狛江市
・西東京市
・東久留米市
・小金井市
・府中市
・国分寺市
・国立市
・立川市
・小平市
・東村山市
・日野市
東京で特に注文が集中するのは港区・渋谷区の2エリア
筆者は東京エリアで3,000件配達しましたが、相対的に見て注文は港区と渋谷区に集中していると感じます。
参考までに配達パートナーの生の声も聞いてみましょう。
久々ウーバーイーツ1万越え、平日港区鳴りまくりやな pic.twitter.com/Ao7WkKN36s
— go (@oyakoukousuuzo) May 9, 2019
ウーバーイーツ、確かに港区とか走っているのすごい見るようになったな。
しかも決まって、港区の赤いレンタサイクル?を使っている。
ウーバーイーツが法人契約かなんかしているのだろうか?? #NewsPicks https://t.co/xOR1BQyJbf— 若林克式 (@tamojun5155) October 27, 2019
ウーバーイーツで稼ぐ戦略
➊山手線の内側で活動してみる(特に、渋谷区、港区、品川区)
➋来たリクエストを拒否しない。
➌朝からぶっ通しでやる心構えでいること。休憩するだけチャンスは減っていく。
— オオクマさん🐻 (@Oh_kunasan_1882) October 24, 2019
12時台で4件数珠って、4🌰達成。
鳴ったのはすべて渋谷区代々木、千駄ヶ谷でして。
新宿に戻ってきましたが、一切鳴らず流しながら待機してみます。
14時までに鳴らなかったら、昼ウバは終わりにします。#ウーバーイーツ #UberEATS #uberEats
— しゅん@UberEats (@UberEat30079771) September 3, 2019
今日のウーバーイーツ。
いくらブーストつこうが、新宿区、渋谷区、港区、品川区、豊島区を離れてはイケナイ。
住宅街の奥地に飛ばされ配達中の次の依頼が来なくなる。— メダパニ@本業は同人作家 (@medapani) July 11, 2019

やはり港区、渋谷区は東京でもUber Eats(ウーバーイーツ)の発祥エリアだけあって、2強のイメージがありますね。筆者は主に港区の六本木・田町エリアを中心に攻めて時給2,000円を突破しました。
東京でUber Eats(ウーバーイーツ)をガチ(専業)でやるなら港区エリアがオススメ
筆者は東京都内では主に以下のエリアで配達経験があります。
・港区(品川駅・田町駅・六本木駅・麻布十番駅・赤坂駅)
・品川区(五反田駅・大崎駅・大井町駅)
・目黒区(目黒駅)
・大田区(蒲田駅・大森駅)
・渋谷区(渋谷駅・恵比寿駅)
・新宿区(新宿駅)
個人的な経験から分類するとオススメは以下です。
ガチ(専業)で稼ぎたい人向け
副業感覚でわりと難易度低めに配達したい人向け
まとめ
本記事をまとめると以下の通り。
今回は以上になります。
また東京エリアについての有益な情報を一気に知りたい場合は東京エリア完全攻略マニュアル@Uber Eats(ウーバーイーツ)でもご紹介しているので順番に読んでみてくださいね!
それではこのへんで失礼します。
お読み頂きありがとうございました!