『ヒトカラ(1人カラオケ)ってどこが楽しいの?』『
こんな風に思っている方も多いと思います。
お伝えしたいのは食わず嫌いほど、
ということで今回は、
ヒトカラ好きもそうでない方も(つまり全員)、
そもそもヒトカラとは何ぞや??
ヒトカラとは、「一人カラオケ」の略語で、カラオケを一人だけで楽しむことや一人でカラオケの練習をすることを指す俗語である。「ひとカラ」と表記される場合もある。「ヒトカラ」は、株式会社エクシングの登録商標である(登録番号第4858993号)。
一般的にカラオケは複数人・大人数で楽しむものとするイメージで語られるが、2000年代中盤から歌唱の練習やストレス発散を目的として一人でカラオケを楽しむ者が増加し始め、一人で食事や余暇などを楽しむいわゆる「おひとりさま」文化の流行、音楽の趣味の多様化、カラオケボックスの料金体系の変化、カラオケ機器の多機能化などが相俟って、徐々に市民権を得るようになった。「ヒトカラ」という言葉は、2003年頃には既に一部で使われていたものと報じられている。また、当初はセガのカラオケ関連サービスの名称としても使用されていた。
引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%
83%92%E3%83%88%E3%82%AB%E3%83%A9
【ヒトカラ(1人カラオケ)の楽しみ方①】みんなの前では選曲できないマイナーな歌にどっぷり浸ってみる
ミスチルなら名曲「イノセントワールド」や盛り上がる「
例えば、会社の同期で集まった二次会のカラオケで『
そんな同期が10人いるカラオケの個室で、
そしてそんな彼がドヤ顔で気持ち良く熱唱している中、
B『さっき、タイトル見たらミスチルの曲みたいだよ。
C『えっそうなの?知らない。◯◯くんて、
D『アイツ・・。今ここでなんでこの選曲なんだろ?しかも、超ドヤ顔』
実はこれ20代の頃の実談です、もちろんパフォーマーは私(笑)
あのとき、
『こんなときはどうすればいい??』
あなたが好きなアーティストのアルバムにしか入っていない隠れた
さあさあリストアップ(笑)
【ヒトカラ(1人カラオケ)の楽しみ方②】学生時代流行っていた曲を歌って初心に戻る
歌は昔よく聴いていた当時の記憶を呼び戻してくれる貴重な財産。振り返ると、
日々の忙しい毎日にいると、
私は先日、かつてちびまる子ちゃんのオープニングソングだった「
小学校時代の楽しかった思い出が走馬灯のように思い出されてきま
あとカラオケの曲ではPVも使われたりするので、
【ヒトカラ(1人カラオケ)の楽しみ方③】休憩空間として活用、オススメは歌広場で30分115円
意外とオススメなのが、休憩や昼寝、仮眠スペースとして使う方法。
というのもですね。満喫に行くよりもメチャメチャ安いんですよ。
店舗ごとに価格のズレはありますが、
ここだけの話。ぶっちゃけ、
あと個室で横になって大の字に寝るのはサイコーです、
まとめ
いかがでしたでしょうか。
もはや今の時代、
新たな息抜きの方法として活用頂けたら嬉しく思います♪
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長文お読み頂きありがとうございました!