
最近、Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達情報が溢れています。
今回は上記のテーマで、4,
この記事を読むことで、Uber Eats(ウーバーイーツ)の情報についての真実を見極める力がつき、配達の優先順位が分かるようになります。
Uber Eats(ウーバーイーツ)の情報にだまされるな!その根拠と理由は?
これまで試行錯誤しながら、4,000件の配達をしました。
主な実績は以下のとおり。
・ゴールドパートナー認定
・6カ月以上、顧客満足度98%以上キープ
※東京エリアでの基準がベース
ざっとあるあるな疑問に回答しながら情報の取り方のポイントを経験ベースでお答えします。
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達経験についてのQ&A
配達初心者がひっかかりがちな罠

配達をやっていて一番辛かった時期はいつですか?

配達累計500~1,000件くらいの頃ですね。
この頃は始めたての頃のような新鮮味も薄れ、

配達のプレッシャーとは?

当時は今と違って、
というのも、

『注文依頼がきたときに応答率が悪いと、今後

当時はさらっと言われたけど、
例えば、

それってわりと初心者の配達パートナーあるあるかもしれませんね。
→ピックアップ距離>ドロップ距離
配達拒否は本当にリスキーなのか?

趣味や運動不足解消がてらやってる人なら、遠方のピックを受けるのもありかもですが
10件中1~3件くらいの拒否率なら全く問題ないと思います。

それはなぜですか?

配達拒否は経験者やベテランの配達パートナーが意図的にやっていることも多く、先述のとおりそれだけで他の配達パートナーとの差別化はしづらいです。顧客満足度やゴールドパートナーに認定などであれば数字上でも明確に差別化できます。その為には、1件の1件の配達を誠実に行うのが最善策だと思います。
必要以上にアカウント停止にビビる必要はない

聞くところによると、

原因はUberのみぞ知る。ですがもし仮に筆者が同じ状況になったら告訴して損害賠償として慰謝料を請
とはいえ、これはあくまでも筆者の個人的な考えなので心の持ちようとして理解してもらえたらなと思います。
つまるところ、日々の
正しさの定義は人それぞれだが、やがて自分の結果になって帰ってくる

これまでに理不尽な配達はありましたか?

ここ最近はあらゆる策を施しているので、ほぼありません。
とはいえ、最初の頃はよくありました。
例えば、
気難しそうな顔をした店主からこう言われました。

『うちは2件まとめての配達はやってない。

いやいや、
と言いたくなったわけですが。それで、
→そのときはサポセンに電話して解決
※説明会のときに、

それ以降、この店のピックアップは全部拒否してます(笑)
筆者も仲の良かった配達パートナーさんたちと逐一ブラックリスト
そしたら、この店からの注文依頼そのものが来なくなりました。

因果応報という言葉がありますが、それに近いものを感じますね。

そうです、それを受け止めてそれで良しとするか、
情報は鵜呑みにするな!全ては自己責任

最後に伝えたいことはありますか?

はい。これだけはお伝えしたいです。
情報は全て鵜呑みにしないほうがいいです。
先述のように、筆者は登録説明会のスタッフの話を鵜呑みにしていたのでのちのち

『
という気持ちになりました。
他にも、当時聞いていたことと食い違う出来事は現場で起こってました。
とはいえ、それらを鵜呑みにした自分にも責任があったわけです。
だから、鵜呑みにするのではなく、

最後に言うならば、
なぜなら、

今回の記事の例でいえば、筆者の見解と登録説明会のスタッフの説明、

そうです。こういった視点でこの記事を解釈すればいいかなと思います。
今回は以上になります。
またUber Eats(ウーバーイーツ)で効率的に稼ぐノウハウについて一気に知りたい場合はUber Eats(ウーバーイーツ)の教科書【シチュエーション別に解説】でもご紹介しているので順番に読んでみてくださいね!
それではこのへんで失礼します。
お読み頂きありがとうございました!