こんにちは、てむじんです。
会社員に疲れたので独立起業し自由になれました。
先日、以下のツイートをしました。
会社員が疲れたと感じる兆候
・上司が自分を攻撃してくる、もしくは友好的ではない
・今の仕事はぶっちゃけ生活する為だけにやっていて好きではない
・仕事を辞めたいがその先やっていけるかどうかは分からないから続けている
このような状態を続けていても余計疲れるだけです
心の声に従うが吉— てむじん@ノマドワーカー (@temujinjoujou) August 17, 2019
会社員が疲れたと感じる兆候
・上司が自分を攻撃してくる、もしくは友好的ではない
・今の仕事はぶっちゃけ生活する為だけにやっていて好きではない
・仕事を辞めたいがその先やっていけるかどうかは分からないから続けている
このような状態を続けていても余計疲れるだけです
心の声に従うが吉
会社員に疲れた時こそ、
本記事では「
会社員に疲れたあなたへ【無理に続けないほうが幸せに生きられる話】
世の中で働く9割近くは会社員やどこかしらの組織から雇用される
つまり世の中で働くほとんどが会社員(アルバイト等含む)
私も会社員を約4年経験しましたが、
まぁ、当たり前ですよね(笑)
実はその時は気付かなかったのですが、
私自身もそうでしたが、その答えは電車の中を見れば一目瞭然。
理由は以下のとおり。
・会社員とは自分の為ではなく、会社の為に生きる人生
・我慢することや理不尽に耐えることが正義と見なされる
順に解説していきます。
会社員とは自分の為ではなく、会社の為に生きる人生
最初に1つ質問があります。
「そもそも論になりますが、
答えは以下のとおり。
・学歴は会社員でしか活かせない
・周りの大人は会社員が多くそういう生き方しかイメージできない
経営者の家庭で育ったりした人など一部例外はいるかもしれません
つまり「会社員という生き方が身近で安心感がある」
それ以上でもそれ以下でもありませんが、
『いや私は会社の為なんかではなく、
そういった意見ももっともだと思いますが、
会社員で疲れている人の特徴
・
・日曜の夜や毎朝起きた瞬間憂鬱になる
あっ、
うーん、
自由になるには、
我慢することや理不尽に耐えることが正義と見なされる
これは今でも思い出す度に苛立ちが収まりませんね。
「我慢することや理不尽に耐えることが良し」なんていう風潮は、
会社でする我慢
・上司や顧客という上下関係を盾にされ、
・不要だと思っていても、
会社からすれば、
会社員に疲れたら無理に続ける必要はない
ここでは会社員でいることに疲れたときにやるべきことを書いてい
もしあなたが以下のどれかにあてはまる場合、
・上司が自分を攻撃してくる、もしくは友好的ではない
・今の仕事はぶっちゃけ生活する為だけにやっていて好きではない
・
上記はかつての私が抱えていた問題でしたが、
なぜなら、
会社側から見た視点
会社員側から見た視点
どちら側にとってもメリットが無いので、
当面の生活費のストックがある場合
→
→続けた先に人生が消耗するリスクと天秤にかけてみる
生活資金がない場合
→心にゆとりがないと、
→実家であればぶっちゃけリスクはないし、甘えが許される
私自身、当時は嫌々仕事を続けていて鬱になりかけました。
ということで、今回は以上になります。
また会社員を脱却するステップを一気に知りたい場合は社蓄完全脱却マニュアル【抜け出す為に必要な考え方をノマドワーカーが解説】でもご紹介しているので順番に読んでみてくださいね!
それではこのへんで失礼します。
お読み頂きありがとうございました!