こんにちは、てむじんです。
現在、Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーをやっています。
これまでのUber Eats(ウーバーイーツ)の実績は以下のとおり。
・東京エリアで配達3000件+ゴールドパートナー認定
今回は「
東京はエリア毎に傾向と対策が変わってくるので参考頂けると幸い
東京で稼げる配達エリアの特徴と対策@Uber Eats(ウーバーイーツ)
今回は私が主に配達していた以下の3エリアを取り上げてみたいと
②六本木・赤坂エリア
③五反田・目黒エリア
品川エリアの特徴と対策
新幹線が通っていたり、
アップダウンの激しい東京路上において、
『坂道は嫌だけど、そこそこ稼ぎたい!』
メリット
道が平坦で走りやすく、直線距離のスピードも出やすい。
体力消耗を抑えながらサクサク配達件数を伸ばせる。
デメリット
なんと言っても「開かずの踏み切り」の存在。
この「開かずの踏み切り」とは京急線の踏み切りことで、
配達パートナー的に見ると、品川駅付近でピックアップ後、
筆者も夕方のピックアップで見事にハマり、
この踏み切りのお陰で、
攻略ポイント
品川エリアは午前稼働がオススメ。
理由
・「開かずの踏み切り」のリスクが低い
・マクドナルドインターシティ店からのオーダーが比較的多い
・顧客層の質が高い
六本木・赤坂エリアの特徴と対策
日本で最もUber Eats(ウーバーイーツ)のマーケットが大きい東京。
そんな東京内で『一番稼げるエリアはどこ?』と聞かれた場合「
個人的に六本木のヒルズ前でスタンバイして、
ぶっちゃけ配達の難易度は高めなので、
メリット
とにかく注文数がハンパないので圧倒的に稼ぎやすいところ。
それと、
とあるタワーマンションが気になったので、
突き抜けたお金持ちの人たちから空気感を学んだり、
デメリット
やはり激しい坂道ですね。
特に高架近辺はママチャリのスペックだと確実にトラウマになると
もう1つはセキュリティがハンパないタワーマンションのドロップ
入り口が分かりづらかったり(
攻略ポイント
坂道対策は必須ですね。
クロスバイクやロードバイクよりも坂道に強い赤チャリがあると優
タワーマンションの移動で想定以上に時間をロスする可能性がある
五反田・目黒エリアの特徴と対策
坂道はやや多いものの、
筆者は以下のマイルールを採用して売り上げを伸ばしました。
六本木で体力を消耗したらこのエリアへ。
メリット
デメリット
目黒は坂道が険しく道が凸凹して走りずらいので注意が必要。
攻略ポイント
午後~
18時以降になると、品川や田町、
というわけで今回は「東京で稼げるエリアの特徴と対策」
また東京エリアについての有益な情報を一気に知りたい場合は東京エリア完全攻略マニュアル@Uber Eats(ウーバーイーツ)でもご紹介しているので順番に読んでみてくださいね!
それではこのへんで失礼します。
お読み頂きありがとうございました!