【20代の経験で学んだ必要なこと】起業のタイミングと不安への対処法

こんにちは、永遠のノマドワーカーてむじんです!

『独立起業を考えているけど、どのタイミングでしたらよいかが分からない』
『準備期間がどれだけいるか分からない、はたして今の自分で通用する世界なのか不安』
『もしもの時に備えて保険をかけておきたい、そんなとっておきの方法があれば知りたい』

今回はこのようなお悩みに対して、20代の頃に起業した私個人の経験も踏まえお答えしていきます



不安はあっても大丈夫!起業に対して、どれだけ腹をくくれているかのほうが大事

私が独立起業したのは、社会人4年目、26歳の時でした。
『成功する確信はあったのか?』と聞かれると、正直全くなかったです。

『では、なぜ起業したのか?』という声があらゆる角度から聞こえてきそうですね(笑)

ぶっちゃけたところ、消去法だったんです。

【自分にとってこのまま会社員でいることに価値を感じない】
そうなると、自ずと【起業】という選択肢しか残らなかったのです。

ただこれだけは言えました。
ハンパじゃないくらい、会社員でいることに対しての反発エネルギーが強かったこと。

どれくらいだったかというと。
『もし、起業後に失敗したとしたらどうするか?』と聞かれた場合、、、。

【会社員に戻るくらいなら迷わずホームレスを選ぶ】というくらい腹をくくっていました。

これは一見ネガティブでマイナスな印象を受けるかもしれません。しかし、起業にはキレイゴトは一切通用しません。
売上が上がらない=廃業への道、を意味します。

ネガティブであろうがなんであろうが、自分を突き動かしていたのは、間違いなくこの内から沸き上がるエネルギーでした。
今思えば、あまり大義名分や格好にとらわれずに、自分の気持ちに素直に決心してよかったと思っています。

理屈で納得して起業しても、きっと続かなかったと思いますしね。

起業のタイミングは熱く燃える情熱が芽生えている時こそゴーサイン!

起業のタイミングを一つとっても、20代、30代、40代がするのとではおそらく立ち位置や見方が違ってくると思います。
自身の技能やスキルがプロレベルでどこまで備わっているか客観視することも大切だと感じます。

最終的には、技能やスキルは情熱があればいくらでも補っていけると思います。
なぜなら、技能やスキルが高い人が必ずしも情熱があるかというとそうではないですよね。

しかし、情熱がある人なら技能やスキルをどこまでも引き上げていける下地があります。
だから、迷ったら自分にこう問いかけてみると良いかもしれません。

『今の自分を動かしているのは熱い情熱なのか?それとも技能やスキルからの絶対的な自信か?』と。

私の場合はスキルからの自信というよりも「今起業したい!」という自分の気持ちを優先しました。

はっきりいって、自分1人で通用するかは未知数の状態です。それでも【立ち止まっているよりは動きながら前に進んだほうが得られるものがあるんじゃないか?】そんな思いで決断しました。



起業してみて分かる必要なものや大事なこともたくさんある

独立起業にあたって、すべての準備が整うことは永遠にないです。

起業当初から、多くの資金があるとは限らない。
技術やスキルがあるとは限らない。
自信があるとは限らない。
人脈があるとは限らない。

後から振り返って思いますが、やっぱり実際にやってみないことには自分の実力は分からない、ということです。
現実と夢や目標とのギャップは行動したときにしか見えてきません。

このギャップを少しでも埋めていくには、やはり行動と改善の繰り返しだと思います。
独立起業とは、いち会社員だった自分が会社の看板を捨ててゼロからのスタートです。

当時の私も、これまでよりも当然風当たりが強くなることは覚悟していました。
そして26歳だった私はこうも思っていました。

もしこの挑戦がダメになったとしても、また力をつけて戻ってくればいい。今やらなければきっと後悔することになる、それだけはしたくない。そもそも、リスクしか頭の中になかったら元から独立起業しようなんてことは考えないはず。』と。

結果、あの時の判断は正解だったと今も思います。
気力情熱があふれているときにこそ動く価値があるなと感じるんです。

『5年後、10年後に始めたほうがしっかり準備ができるのでは??』そういう考えももちろんあると思います。

それは確かに正論ですが、泳げない人が波打ち際で泳ぎのポーズをずっと繰り返し練習していることと同じです。
実際に海の中に飛び込み、泳がないと分からないことがたくさんあるなと個人的に感じています。

いきなりの起業が不安なら副業からスタートさせるのもあり

『とはいっても、いきなり独立起業するのはやっぱり不安が残る』という方もいると思います。

そういった方には、最初は週末を活用してタブルワークからスタートすることをオススメします。
そして、最終的には会社員と同じ給与額までいったら1本化して起業するというやり方です。

こうすれば、実力を上げながら同時に不安も解消していくことができます。
最も合理的な選択の1つかもしれません。
ただし注意点もあります。

二足のわらじゆえを履くがゆえに自分に甘えが出たり、仕事の基準が下がってしまう可能性があるということです。
ですのでこの場合、期限を明確に決めて最低いついつまでには必ず一本化するぞ、という目標設定をセットで考えると良いと思います。

まとめ

独立起業のタイミングは人それぞれですが、最後は自分1人による決断です。

当時の私には、周りの反対意見もありましたが、それより自分の思いや意思を優先しました。
どちらにしても、自分の人生は自己責任だからです。

そもそも自分に強い願望がなかったら、起業という選択肢そのものが芽生えることはなかっただろうと思います。
人は自分が実現できる可能性のあるものしか描くことができないからです。

選択した結果は必ず自分に返ってきます。
ご参考頂けましたら幸いです。