こんにちは、てむじんです。
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナー(配達累計3,

『Uber Eats(ウーバーイーツ)
上記の疑問に実例ベースでお答えします!
先に結論からお伝えすると「
その根拠について、詳しく解説していきます。
当サイト(ノマドコンパス)では、筆者がUber Eats(ウーバーイーツ)で3200件配達して身につけたスキルやノウハウ、情報を分かりやすくまとめています。
困った時はサポートセンターへ電話しよう@Uber Eats(ウーバーイーツ)

唐突ですが、皆さんは困った時に「サポートセンター(通称:
筆者はフル活用しておりまして、
困った時にサポートセンターに電話したほうがいい理由は主に以下
①困ったときにサポートセンターに電話すれば履歴が残るので自分の身
②困ったときにサポートセンターに電話すれば自分自身で注文者にフォローをする必要がなくなる
実例と共に順に解説していきます。
困ったときにサポートセンターに電話すれば履歴が残るので自分の身を守れる
個人的にはこれが一番大きいかなと思います。
実例としては以下のとおり。
実例)
↓
注文者と何らかの理由(インターホン鳴らしても不在、
で接触できず電話するものの繋がらず10分経過
↓
サポートセンターからも電話してもらう
※1つの番号からの着信だと気付かない可能性がある為
↓
それでも繋がらない
↓
心置きなく配達完了(後ろめたさゼロ)
というのも、
つまるところサポートセンターに電話せず配達を完了させていた時期がありまして・・・。
そしたらですね、
以下のようなニュアンスのメールが2回ほど届いたことがあるんで
Uberからきたメール・かいつまんだ内容
・
上記のようなメールが具体的にどの案件かというアナウンスもなく一方的にきたわけで。

『いやいやこっちの言い分はないの?』
『やることちゃんとやりましたよ!』
と言いたくなったわけですが、こちらとしてもUberとやり取りしたエビデンスが残っていない
あまり強く主張できない面もあったわけです。
※その時は2回とも返信とかはせず、メールを受け取ったのみ
そんな時にたまたま仲良くなった超ベテランの配達パートナーの人

『
と。
その時に彼に教えてもらった根拠は以下のとおり。
→
上記の通りで、
回避できたのかもなぁと思ったんです。
それと、性格的に理不尽なことが大嫌いなタチなので、
キッチリ証拠を残していれば胸を張って自分の主張も言えたかなと
てなわけで、この話を聞いてから、
困ったときにサポートセンターに電話すれば自分自身で注文者にフォローをする必要がなくなる
これも実例で紹介します。
実例)
目の前で以下のような質問を受ける
↓
『

「注文から到着までの目安時間です」
と回答
↓
そしたらなんと・・・『
↓
注文者にはお詫びを入れ

「
と回答
※ちなみにこの時、持っていた商品は渡しました
※対応の流れと常識的に考えて渡したほうが自然な為
↓
サポートセンターに電話、状況を伝えたところ

「
との事
↓
5分後くらいに、アプリ画面で「
※注文者側からキャンセルされれば評価の対象にはならない
※通常通り報酬は発生
【問題が起こった原因】
そこで大幅なタイムラグができてしまった模様
【考えられる理由・推測】
②予約ピックで依頼を受けていたものの、その前の配達に手こづりかなり時間が経過した
→配達完了後「次の配達はヤバい」と判断しキャンセル(笑)
上記、気持ちは分からなくないので否定はしませんが、筆者は見事に「アタリ」を引いてしまったわけですね(笑)
とはいえ、この案件でもサポートセンターに電話したからこそ、原因を突き止められたわけです。
電話した時にサポートセンターにも事情は伝わっていたので、もちろん筆者は全く咎められることなく

「
と言われ事なきを得ました。
なぜなら、
この手数料がサポートセンターの人の給料に変わるわけなので、
【まとめ】
今回の内容を改めてまとめると以下のとおり。
・配達で困ったら迷うことなくサポートセンターへ電話したほうがメリット大
・サポートセンターが仲立ちすることで結果三者(注文者・
・最終的には自分のメンタルの安定と評価に繋がるので活用するのが吉
ぶっちゃけた話をすると、
自己完結で配達完了させることがわりと多かった気がしています。
でもそういった時ほど、

「Uberから連絡がきたらまずいな」
もしかしたら、先述のベテランさんもそういった経験があったから
新米の時の僕に優しく教えてくれたのかもしれません。
今になると物凄くありがたいアドバイスをしてもらったなぁと感じ
だから、
今回は以上になります。
またUber Eats(ウーバーイーツ)で効率的に稼ぐノウハウについて一気に知りたい場合は【最新】Uber Eats(ウーバーイーツ)稼げるノウハウまとめでもご紹介しているので順番に読んでみてくださいね!
それではこのへんで失礼します。
お読み頂きありがとうございました!