こんにちは、てむじんです。
教師が大嫌いだったからこそ自由に生きる経営者になれました。
先日、以下のツイートをしました。
個人的に大嫌いなこと
盲目的に人生や幸せの価値観を勝手に押し付ける教育制度や教師
もし「自由に生きてみたい」「お金持ちになりたい」ということであれば、教師の言うことを聞いていても全く意味がないです
理由:教師とは「自由になること」も「お金持ちになること」も実現できない生き方の代表
— てむじん@ノマドワーカー (@temujinjoujou) August 7, 2019
個人的に大嫌いなこと
盲目的に人生や幸せの価値観を勝手に押し付ける教育制度や教師
もし「自由に生きてみたい」「お金持ちになりたい」ということであれば、教師の言うことを聞いていても全く意味がないです
理由:教師とは「自由になること」も「お金持ちになること」も実現できない生き方の代表
結論:これからの時代、
教師が大嫌いなあなたは成功者【令和を自由に生きるための教育論】
右も左も分からない学生時代、
『学校教師のような立派な人になりなさい』
『教師の言うことは正しい、
あれは完全に洗脳でしたね。
からくりが解けた今、ハッキリと分かりました。
大嫌いな教師の言うことを真に受けていると、世の中の奴隷と化します。
理由は以下のとおり。
・教師ほど資本主義が分からない人種はいない
・学校教育の根っこにあるのは権力に従わせること
・教師の言うことを聞いても教師以上になれない
順に解説していきます。
教師ほど資本主義の仕組みを知らない人種はいない
これはまぎれもない事実。
教師は俗世間との関わりが少なすぎます。
教師の人間関係
・保護者
・同僚(学校の先生)
ここでの俗世間とは、
教師の日常には、稼ぐという視点がないです。
→読み書きや知識を高めてもらう
→子供たちの成長度合いのパイプ役を担う
→社会を知らないもの同士
上記のとおり、仕組み上そうなります。
税金を元手にお金を受け取るのとは意味が違います。
とはいえ、
私自身、実際に自由を実現してみてこう思いました。
大嫌いだった教師から「人生」「稼ぐ」「仕事」「自由」
繰り返しになりますが、もしあなたが「自由に生きてみたい」「
当たり前の話にはなりますが、教師とは「自由になること」も「
※一般的な見解を採用
次の例えと意味は同じです。
「英語が話せない人に英語を教わっても話せるようにはならない」
学校教育の根っこにあるのは権力に従わせること
私たちの誰もが通る義務教育は元々は軍隊制度を元に作られたと言
兵士=生徒
上記のような置き換え方ができます。
例えば以下のとおり。
管理者目線の決まりごと
・規則やルールは守りましょう
・極力ミスを減らしましょう
ハイ、もし自由になりたかったから上記は全てくそくらえです。
こんな教育を受けていても、
教師にとってみれば、
とはいえ、
教師の言うことを聞いても教師以上になれない
資本主義の荒波にもまれることのない教師からお金持ちのなり方を
教師も千差万別だとは思いますが、ここでは
ちなみに皆さんは保護者面談という機会があったのを覚えています
もしかしたら全ての人にあてはまるかは分かりませんが、
私が覚えているのは高校二年の時の話なんですが、
①保護者面談の数日前
担任と生徒がマンツーで将来や進学先の志望状況などをざっくりすりあわ
②当時の私:同級生とパンクバンドを組みプロを目指していた
「将来は音楽でやっていくから大学には行かない」
その時に言われたのが『
ぶっちゃけ『あー、コイツには本心を言うだけムダだったな』
③三者面談:担任教師と自分、母親を交え今後の進路状況について共有
その頃の私は、母親に自分の将来像などは話していませんでした。
そしてそのとき、
『◯◯くん(自分)
(私の心の声:コイツはとんでもない大嘘つき、
控えめにいって、
もし理想や憧れの教師がこれまでにいて教師のような人生を送りたい、
とはいえ、
今回は以上になります。
当ブログ(ノマドコンパス)では、
本記事がお役に立てたら幸いです。