【億万長者への道】無職こそできる有意義な過ごし方3選【人生戦略】

前回までのあらすじ

主人公(26歳)であるうだつのあがらない営業マン・東証マザ男は会社員生活4年目の冴えない日々を送っていた。将来の夢は世界一の企業を作り億万長者になること。そんなマザ男は謎のコーチ・金もちよのアドバイスを元に有給休暇を取得。有給消化した後、退職することも決まった。これから、マザ男はどうしていくのか。続きは本編にて。

【億万長者への道】無職だからこそできる過ごし方【今後の人生戦略】

マザ男の有給休暇は30日もある。

この30日間で億万長者に繋がる何かを掴みたい、マザ男はそう思った。

無職になれば自分の人生を考える時間ができる。思えば会社員時代は土日の休みの為に働いていた気がする

マザ男は平日に自宅にいる、という非日常を感じながらふと思った。

よし!もう実質無職、今後の人生についてこの1ヶ月でじっくり考えよう。

マザ男はソファーに腰掛けながら、この無職期間でできることをリストアップしてみた。

無職期間を有意義に過ごす戦略

マザ男が考えたのはざっくり以下の3つ。

①今後の仕事のことについて考える
②今後のお金のことについて考える
③今後の家族のことについて考える

順に追っていこう。

今後の仕事のことについて考える

政府や大手企業の最近のメッセージは以下のとおり。

政府

この先年金は不足するから2000万円は別に用意しよう

某大手企業

この先終身雇用制度はなくなります

 

もはや国や会社に頼る時代は終わった!

マザ男は冷静に考えた。

これから再就職した未来

・安定的に貰えるか分からない年金を給料から天引きされる

・キャリアを積んでも会社が存続するか分からない

・資産10億どころか1億さえ作れるか分からない

 

起業した未来

・失敗してどん底に落ちるかもしれない恐怖
※マザ男は実態を分かっていない・億万長者として有名に、そして自由に生きられる可能性・腐った過去や今まで馬鹿にしてきたヤツらにオトシマエをつけられる気持ちよさ

 

つまり会社員を続けることも起業してビジネスをすることも、どちらにしてもリスク。

 

だったら、自分の理想の未来がある起業を選択しよう!

マザ男はこれからの人生で就職することはないと胸に誓った。

今後のお金のことについて考える

マザ男はかつてマルチ商法にひっかかり1500万円程の借金が残っていた。

安月給では返すことができず、放置していた。

このまま会社員をちまちま続けても到底返せる金額ではない。いっそ自己破産するか?いやいや根本解決にはならない。

何をするにもお金がかかる、ということは一定以上のお金があれば不自由なく生きていけるということでもある。

マザ男は冷静に今後のお金との向き合い方についても考えた。

無職からお金持ちになる為の戦略

・圧倒的に生活のランニングコストを下げる

・権利収入型のビジネスモデルで生活できるようにする

・ビジネスを軌道に乗せ法人化した後は、更なる飛躍をして会社を売却する

これらを10年間で出来れば自由になれるのではないか?マザ男は必死で現状を脱出する為の策を考えた。

会社を売って10億円くらいの現金を作ることができればそれを元手に資産運用をする。低く見積もっても3%で運用するとして、300万円の利益を出せれば元本は減らず永遠の自由が手に入る。

これがお金の問題についてマザ男が描いた最終的な到達点である。

はたしてうまくいくかどうかはわからない。一番大切なのは、進む方向だけはちゃんと決めるということだ。

北なのか南なのか。東なのか西なのか。方角さえ自分が分かっていれば軌道修正ができるからだ。

ここでいうマザ男の方角とは最終的に資産10億円を10年後に手に入れるということである。

このゴールさえぶれなければ、ありとあらゆる手段を使って前進することが可能ということ。

今後の家族のことについて考える

マザ男には1つ下の恋人がいたが、最近は会っていない。どうやら愛想をつかされているようだ。

独身の独り暮らしはいたって気軽だが、今の状況では世帯を持つなんて考えられなかった。

いたって現実的なマザ男だが、家族生活への憧れもあった。

理想の家族像

・家族揃って賑やかに食事をする

・仕事に縛られず妻や子供と自由に遠くの地へ出掛けたい

・子供には理不尽な社会のルールに乗っからないような教育をする

おそらく今の恋人とは別れる日が来るだろう。

けっこう冷静なマザ男はまだ見ぬ恋人との未来を描きながら何が必要か考えた。

やはり時間とお金は必要だ。
仕事も教育も遊びも時間とお金があれば制限なく追及できる。

そして理想の家族を作る為に何が必要か考えた。

・時間や場所に縛られない仕事

・圧倒的な資産

この2つを手に入れられれば未来は明るい。

マザ男が最後の有給期間で過ごした中で得られた結論は非常に大きなものであった。

しかし、全ては彼の頭の中。

これらを具体化するための旅はこれから始まるのだ。

ドキドキと襲ってくるのは恐怖なのか、それともワクワクなのか。どう呼んでいいか分からない感情がマザ男を強く動かしていた。

次回へ続く