日本の義務教育を真に受けると奴隷になる!デメリット、問題点は?

「義務教育とは日本国民に奴隷思考を植え付けることを目的として作られた制度である。」

私自身、この問題点に気づいたのは社会人になってからのことだ。休日返上でがむしゃらに働く中でいつの間にか、会社の奴隷、上司の奴隷になっていた。

そして『そもそも何で自分はこんな目にあうようになったのか?』という疑問が人生のやり直しをするきっかけになった。

よくよく、原因を調べていく内に義務教育がその根源であることが分かった。

ということで本記事では「義務教育のデメリット、問題点」というテーマで考察していく。

義務教育の目標とする良い会社員でいるメリットはほぼない

振り返ると、会社員3年目の頃、いつの間にか仕事で始まり仕事で終わる毎日から抜け出せない状態になっている事に気づいた。

仕事を一生懸命に頑張りさえすればお金の面でも時間的にもゆとりを持てるときが必ずやってくる、私はそんな幻想を信じて疑わなかった。

組織に属することとは、そこで働く人たちを依存させる体質を作らせことに繋がっているように思う。

なぜなら、会社でずっと働く内に職を失うことへの恐怖をゆっくりゆっくりすり込まれていく。『もし、これをやらなかったらどうなるかわかっているのか?さもなければクビだ。』という論法で。

会社員でしか稼ぐ術やスキルしかないと、間違いなく依存を生む。転職したとしても根本原因は解消できないからだ。

日本が高度経済成長の時代であれば、確かにそれで良かった。なぜなら、終身雇用という考えが根付いていた頃であるし、会社員は毎年給料が上がり続けるというメリットを充分に受けることができたからだ。

21世紀の今どうか?全くもって通用しない時代になってきていると言わざるを得ない。

日本の義務教育の先にお金持ちが生まれる可能性は低い

私は職種がら、日本の飲食業界で働く人と関わることが多い。最前線で働く人たちの現場はどうなっているか?もはや、ほとんどの日本人は接客をしていないのだ。

少なくともファーストフードの世界においては圧倒的に外国人の従業員の方々のほうが多い。

そして彼らのほうが日本人よりも遥かに誠実で一生懸命に仕事をしている。一昔前まであった「日本人は真面目で勤勉」という言葉はとっくに錆び付いている気がする。

私がサービスを受けたときにたまに感じること。この人には【覇気がない】、【目に力がない】、【やる気がない】、よくよく見ると大抵日本人である。

それもそのはずで、海外から日本に働きにくるという意気込みを持った外国人が生半可な気持ちで仕事をやっているはずがない。のほほんと生きる意味など持たずに働いている日本人の多くと顔つきが違うのは明らかなのだ。

労働現場ひとつとってみても、義務教育が現代では通用しなくなっていることが分かる。日本人は「ジャパンアズナンバーワン」と呼ばれたバブル時代の栄光に浸りすぎているのではないだろうか。

これから日本の人口が減少していく時代の中で、もっと義務教育そして現実に向き合う必要がある。

個人的に思う義務教育の課題とは何か?自主性を奪い、平均的に生きることを良しとする考え方だ。会社員は知らず知らずの内に源泉徴収という仕組みで税金を取られていることにもはや違和感さえおぼえない現実がある。

これからの時代、モノを製造する産業が伸びるとは考えがたい。もはや、生活必需品の需要は飽和され、私たち起業家がどんどん新たな価値を見出だしサービスを創造することが求められている。

そもそも学校教師が義務教育の弊害を理解していない

私は20代の頃、会社員生活を通し負のスパイラルに入っていった。やがて、生きる為に働くだけの毎日のように思えてきて『これでは奴隷と何も変わらないではないか?』と強く思うようになった。

そして社会、会社、上司、身の回りの人たちを激しく憎んだ。義務教育に疑問を感じることは正解だ。私たちは知らぬ間に奴隷になる為のレールを歩かされていたわけだから。

学校教育においては、教師でさえほとんどの人が義務教育の本質に気づいていない。保護者から見ると教師とは子供たちが見習うべき存在だという勝手なものの見方がある。

私は個人的に、教師ほど世の中のことを知らない人種はいないと思っている。

なぜなら、彼らが価値を提供するのは基本子供たちだけだからだ。子供たちは、素直すぎるゆえ価値を見極める力を持っていない。

つまり、大人や先生の言うことは100%良いものだと信じて疑わない。彼らに言われたことはすべて「イエス」として受け入れてしまうのが子供たちなのである。

保護者から模範の対象として見られ、子供たちからは正しい生き方の存在として見られる教師に人格を求めることなど無意味だと思う。

実際に、教師と呼ばれる人たちと合コンなどの場で時間を共にした経験があるからこそそう思うのだ。

全ての人に言えるとは限らないが、教師と呼ばれる人たちは相手の気持ちを汲み取るという視点が抜け落ちている。いつも目線を合わせるのは子供のままだから、社会でもまれる民間の大人の感情など理解できないのだ。

まとめ

21世紀の今、義務教育という仕組みそのものが時代に合っていない。そこに問題がある。義務教育とは社会人になってから知っておいたほうがいいであろう肝心要めの知識を教えない。

税金の仕組みや使われ方、納め方、借金の滞納による事故の記録情報の共有化など、実社会で役立つことほどなぜか隠している。

私は憤りを隠せなかった。死ぬまで使えない二次関数を教えるくらいならもっと生きる為に必要な事を教えるべきだと心底思った。

つまり、義務教育の本当のからくりを知るまでのロスをなくしたいのだ。今を生きる子供たちがこのからくりを知るのが20歳なのか30歳なのかは分からない。

全てを知った上で義務教育の先にある奴隷のような生き方を選ぶならそれでもいい。しかし、それらを隠し選択肢をつぶすことはあってはならないと思うのだ。

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