【体験レポート】治験の入所初日とは?受付から就寝まで詳しく解説

先日、応募した「治験」。健康診断を無事通過しました!ちなみに今回は「3泊入院+16泊入院」とかなり長期です。

そこで「治験」の行程や内容が気になっている方に向け、何回かに分けてリアルな体験レポートをお届けしたいと思います!今回は健康診断通過後、初日をレポートします♪

【体験レポート】治験の入所初日とは?受付から就寝まで詳しく解説

【今回の治験内容】

 

事前検査→3泊入院+16泊入院+通院6回
治験協力費(貰えるお金) 計43.5万円

 

【受付/治験初日】~13:00

12:30~入所受付@東京都内の某病院

・受付名簿に記入

・身分証の確認

・手荷物チェック
→基本、携帯や衣類など生活で必要最低限のものしか持ち込みできない

【受付後】~14:30

 

・必要書類への記入

・採血&検尿

・心電図・血圧測定

・医師との面談(1~2分程度)
→体調問題ないか等の確認程度

・看護師より入所中の注意事項説明

【待機時間】~15:00

 

・採血の結果を待つ間、ずっと待機
→結果分析後、正式な対象者10名と待機者2名とに振り分けられる

【自由時間】~19:00

 

・選考メンバーが確定後は自由時間
寝る人、PCをいじる人、漫画を読む人など各々が至福の時間です

【夕飯】~19:20

お弁当の内容はこんな感じ。

・ご飯
・酢豚
・チンジャオロース
・ほうれん草のおひたし

お腹が空いていたことがありましたが、控えめにいってウマすぎでした。専門の弁当業者と契約してるのかも。

【自由時間】~22:00

ここから再び自由。

【入浴タイム】~22:30

お風呂の時間は事前にスケジュール表で割り当てされ、こちらで決めることはできないです。

清潔感のあるきれいなシャワールームで問題なしでした。

看護師さんからは『投薬日の明日はお風呂に入れませんので今日必ず入ってください』と言われました。

【就寝】~7:00

以上が主な1日の流れです。

【施設内の様子】

今回、私がいるグループは対象者が10名。折り畳み式のベッドが用意された1つの病室で共同生活を送ることになる。

その他、受付後ズラっとテーブル毎に男たちが密集する光景があった。この施設は規模が大きく、複数のグループ毎にまとまって別の治験が並行して行われている模様。

年齢層は比較的若めで、ぱっと見20代前半~30代くらいの人がほとんど。比較的時間的自由がきく大学生、自営の人、休職中、といった印象を受けた。

【気付いたこと】厳しく食事内容を言及されていた人がいた

採血後に待機している間、看護師さんから強めの口調で詰められていた人がいた。

以下のとおり。

・採血した結果、その人の何らかのデータが上がっていたらしい

・データ内容に支障が出ると、選考から外れる可能性が上がる

・看護師さんがそのことを伝え『脂っこいもの食べませんでしたか?』『今朝何時に何を食べましたか?』『昨日夜は何時に何を食べましたか?』と強い口調で聞いていた

・何を食べたかは聞き取れなかったが、かなり曖昧な受け答えから推測するに指定通りの食事制限などを守れなかった可能性あり

【気になったこと】空腹でイライラした

当日の受付は12:30~、その日は朝食を摂った後は水もしくは麦茶しか飲めない。朝食の時間も7:00~8:00の間と決められている。

12:30に受付が終わり、諸々終わればお昼御飯が支給されるのかと思いきや・・・15時を過ぎてもありつける気配はない。

人間、空腹になるとイライラする、という感覚を久々に体験した。いつもなら、お腹が空けば何かを食べるための行動を取れるわけだけど治験期間中は出されたものしか食べられない。

『ひょっとすると、コレッて大食いの人にとっては生き地獄になるんじゃないだろうか?』と別の角度から思った。

ちなみに私はプチ大食いの部類で、一杯のラーメンに対してご飯2膳を合わせて食べるレベルです。

結局7:30頃に指示された軽めの朝食を取ってから、19時の夕飯の時間まで何も口にすることができなかった。

控えめにいって『もうちょっと配慮しろよ!』と言いたくなる状況でした。

というのも、昼頃に受付をしてから自由時間になったのが15時頃。そこから特に検査などはなかったので、ここでお昼ご飯を支給されても治験のデータ上問題はないはず。

ということは、単純に弁当代の経費削減の為と思わざるを得ない。12時間もメシの感覚が空くのはマジでキツかった。

治験協力費を5000円さっ引いてもいいから、昼飯を出してくれ!と言いたくなりました。

これは他の参加者もレベルは違うこそ、そこそこ感じていたはず。今回はここ以外、不満はなかっただけに本当に残念でした。

まとめ

入所日のポイントは以下の通り。

入所が決まったとしても正式な治験メンバーになったわけではなく、初日の採血や検査データを元に最終決定がなされる

・今回集められたのは12人、その内10人が正式な治験メンバー、内1人が待機メンバー、内1人が日帰りメンバー

・待機メンバーは投薬当日に、正式メンバーが体調不良など諸々で治験参加できなくなった場合の交代要員
→1泊した後、何もなければ3万円支給され帰宅

・日帰りメンバーは、入所日に万が一の理由で来れなかった人用の増幅枠
→入所日の検査後、治験条件に最も離れたデータの人が該当、メンバー確定後2万円支給され帰宅

今回は「治験」の行程や内容が気になっている方に向け、健康診断通過後、初日レポートをお届けしました!

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