【好きなことを仕事にする】天職に出会う迄の道のりを紐解いてみる

 

『好きなことを仕事にしたいけど稼げるか分からないので不安です』
『好きなことで生きていけるほど現実は甘くないと言う人が周りにいます』
『自分にとっての天職を見つける為の秘訣があったら知りたいです』

 

かつて、私はこのような相談をよく受けていました。

これらに対して、私は好きなことを仕事にした方が間違いなく人生は幸せになれると思っています。なぜか??

私自身が20代の頃、「好きじゃないけど稼げること」と「好きだけど世の中から稼ぎづらいと思われていること」、どちらもやってみて結論が出せた人間だからです。

ということで、今回は「好きなことを仕事にする」というテーマで独自の考察をしていきたいと思います。

好きな仕事をしているときそのものが幸せの時間になる

個人的な経験からお伝えしたいのは、どんな仕事だったとしても好きだからこそ続けられるということです。確かに、私たちが生活するために稼いでいく必要があるのは事実です。しかし、どんな稼ぎ方をするかも大切だと思います。

周りの意見よりも自分の心の声を聞くことが大切

ここで、1日の中で仕事が占める時間について考えてみます。個人差はありますが一般的に仕事で1/3(8時間)睡眠が1/3(8時間)他に自由に使える時間が1/3(8時間)と仮定しておきましょう。

かつて私が20代の頃、合わないと感じていた仕事を転職しようと考えていた時に、上司からこのような意見をもらったことがあります。『今いる場所や仕事を好きになる努力も大切だ、もう少し頑張ったらどうだ』と。

当時は納得したいけど何だかモヤモヤしない状況だったのを思い出します。心の中では「はたして本当にそうなのだろうか??」という疑問がフツフツとわいていました。

30代に入った今だから分かることなんですが、実はこの言葉にはからくりがあったりします。上司やその他の人たちは「何の目的で私にアドバイスをしてくれたのか?」、よくよく考えてみる必要があります。

上司の評価は自身の実績もそうですが、部下を管理する能力も対象になります。自分が受け持っている期間に部下に辞められるとどうなるか?、上からは管理職としての責任を問われ、評価は下がりますよね。だから、部下や目下の人にもっともらしいことを言って引き留めようとしたりします。

この「好きになる努力」という言葉はパッと見正論でキレイな表現ですが、「思ってもいないことを思うようにしろ」、と言われているようなものなんです。

好きになる努力よりも元々好きなもので前進しよう

例えば、渋谷のスクランブル交差点を渡ったときに、自分の目の前をCanCamの表紙に載っていそうな美女が通りすぎていった。思わず気になって、二度見してしまった。じゃあこれから、素敵な異性を目にしたときに頑張って気にならないように努力できますか??ということなんです。ハイ、絶対ムリです(笑)少なくとも私ならそうです。

だから、好きになることにエネルギーと時間、努力を注ぎ込むくらいだったら、元々好きな事にそれらを振り向けていった方が生産的です。なぜなら、好きなことを追っかけているときは、はたから見たらがむしゃらに頑張っている人になりますが、当の本人はそんな気はさらさらないんです。

現に今の私がそうです。私は昼寝や睡眠などで体を休めることはあっても、実質頭の中では1日中仕事の事を考えています。それが全く苦でもないし、努力とも思っていません。

好きなことだから愛着が持てるし、頑張れるし、努力も集中もできる。これらを続けた先に一定以上の結果は必ず出てきます。少なくともプロとしてお金をもらえるレベルにはなれます。

だから、もし今やっていることがのめり込めないと感じていたり、好きになれないとしたらそれはそれで正解なんです。なぜなら自分の心がそれじゃない、と教えてくれているからです。こういうときには、「自分は今、自分にしかできない仕事を探す旅の途中にいるんだ」と捉えるのも1つです。



天職に出会えるまでには個人差がある、着実に行動し続けることが大事

自分の道を見つけるまでの旅の長さはぶっちゃけ個人差があります。世の中には10代で有名になったり、結果を出すような人がいます。彼らは才能はもちろんあった人たちだと思いますが、誰よりも早く「これだ!」といえる天職に巡り会えた人たちという見方もできるんです。

焦らずに、ただ着実に行動をし続けていけば必ず「この為に今まで頑張ってきたんだ!」と思える日がやってくると思います。まあ例えるならトランプゲームのようなものです。ババ抜きならぬジジ抜きをやっている感覚です。何回もカードをひいては違ったらまた違うカードをめくればいいんです。カードは切るたびにどんどん手元から減っていくわけですから、あとは最後の1枚になるまで引き続けるだけ。

ここで注意したいのは、「なんでこんなカードひいたんだろ」とか、「次はどの場所を狙って引けばいいんだろう」とか、立ち止まって考えていても分からないことがほとんどです。

なぜなら、私たちはやってみて始めて感情が動きます。食べ物だって、口にしてみて初めて味が分かる。「これ好きかも」「美味しい」「これはなんか合わないな」、理屈じゃなくて経験から導ける答えです。逆に「これは嫌い」と感じた時こそチャンスです。嫌いという反対側の感情には好きがあります。嫌いと思ったら、なぜ嫌いなのか?をイメージしていると理想が隠れているかもしれません。

まとめ

私自身が天職に出会ったきっかけは、社会人1年目の頃からとにかく他人から指示されたり管理されたりすることが嫌だと感じていたことです。じゃあその反対側には何があるのか?、その答えが起業することでした。やりたいこと、というよりも理想を実現するにはそれしか選択肢がなかったんです。起業には大それた理由はなくて、「国や会社になんか頼らない。誰にも支配管理されずに自力で生きていく。」決めていたのはそれだけです。

「自分にとって本当に好きなことは何なのか?」行動しながら、心の声に正直になると見えてくるものがきっとあると思います。

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長文、お付き合い頂きありがとうございました!!



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