こんにちは、てむじんです。
Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーとして、
顧客満足度98%でゴールドパートナーの認定も受けています。
先日、以下のツイートをしました。
対人が苦手な人こそUber Eats(ウーバーイーツ)はオススメの仕事です。
理由は以下のとおり。
・仕事を受けるも受けないも全て自己責任で判断できる
→理不尽な出来事に遭遇しづらい・個人事業主の扱いなので自分がトップ
→雇われではないので上司のような存在に管理されたり指示されることがない— てむじん@ノマドワーカー (@temujinjoujou) August 2, 2019
対人が苦手な人こそUber Eats(ウーバーイーツ)はオススメの仕事です。
理由は以下のとおり。
・仕事を受けるも受けないも全て自己責任で判断できる
→理不尽な出来事に遭遇しづらい
・個人事業主の扱いなので自分がトップ
→雇われではないので上司のような存在に管理されたり指示されることがない
本記事では、対人関係が苦手な人ほどUber Eats(ウーバーイーツ)がオススメな理由を私の経験を元に解説していきます。
対人が苦手な人向けの仕事にはUber Eats(ウーバーイーツ)がオススメな理由
世の中の働き方は無数にありますが、
①対人メインの仕事
②個人メインの仕事
特に対人関係が苦手な人は②のような仕事を希望する傾向にありますが、
それは、②には特定のスキルが必要になるということです。
なぜなら、
そうしたときに、
もちろん、下積みの間はほぼ収入が発生しませんので仕方なく①
※新卒などの特定属性は除く
そんなときに、もし対人関係が苦手で『いい仕事はないかな』
理由は以下のとおり。
・自転車さえ用意できればほぼノースキルで稼げる
・稼ぎながら気分転換と運動不足解消ができて一石三鳥
順に解説していきます。
自転車さえ用意できればほぼノースキルで稼げる
Uber Eats(ウーバーイーツ)
・自転車
※私物である必要はなく、
・スマホ
→アプリ上から注文を受けるので必須
・配達バッグ
→登録会場で支給されるので問題ありません
それと、住んでいる地域もしくは稼働予定エリアがUber Eats(ウーバーイーツ)
サービスエリアについては、こちらからご確認ください。
まとめますと以下の二点がクリアできれば、今日から、
②稼働エリアがUber Eats(ウーバーイーツ)のサービスに対応していること
それと、スキルについては心配いりません。
仕事は極めてシンプル、以下の流れです。
②注文依頼がくる
③お店まで商品の受け取りに行く
④注文者の元へ配達
この一連の動作を繰り返すだけ。
最初は慣れるまで少し時間がかかるかもしれませんが、
それでもって対人が苦手な人にこそオススメしたいのは以下の点です。
①店舗で商品を受け取るとき
②注文者に商品を渡すとき
上記の理由から、
稼ぎながら気分転換と運動不足解消ができて一石三鳥
どんな仕事でも個人差はあれ、ストレスはありますよね。
個人的にUber Eats(ウーバーイーツ)は、
理由は以下のとおり。
・仕事を受けるも受けないも全て自己責任で判断できる
→理不尽な出来事に遭遇しづらい
・個人事業主の扱いなので自分がトップ
→
・仕事といえど、
→切り替わっていく街の風景を見るのが気分転換になる
普段から時間に余裕がある人なら別ですが、
おまけに、
なので余計な対人関係に気を遣うこともナッシングです。
最後に:運動することのメリット、メンタルが安定する
最後になりますが、適度な運動をすることで気分が上がったり、
ちなみに、私は週5日ペースでUber Eats(ウーバーイーツ)
・自転車の運転は体への負荷がそこまで強くないので、
・デスクワークの頃は寝つきが悪く朝まで眠れない時もあったが、
『普段なかなか運動する機会がないな』
今回は以上になります。
興味がある方は以下の記事でもUber Eats(ウーバーイーツ)