こんにちは、てむじんです。
現在、Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーをやっています。
これまでのUber Eats(ウーバーイーツ)の実績は以下のとおり。
・配達件数3200件+ゴールドパートナー認定(
当記事はUber Eats(ウーバーイーツ)
今回のテーマは「Uber Eats(ウーバーイーツ)で月収30万稼ぐ人の特徴」です。
当サイト(ノマドコンパス)では、筆者がUber Eats(ウーバーイーツ)
Uber Eats(ウーバーイーツ)で月収30万稼ぐ人の特徴3選

Uber Eats(ウーバーイーツ)では、

ハイ!現場でたくさんの配達パートナーと絡んできましたが、確かに稼げる人と稼げない人に分かれているなと感じます。
ということで、今回は現役配達パートナーの私がUber Eats(ウーバーイーツ)
※本記事は実際に私が現場で出会い実績を教えてもらった人たちの特
Uber Eats(ウーバーイーツ)で月収30万稼ぐ人の特徴②:状況に応じて柔軟に対応できる
Uber Eats(ウーバーイーツ)で月収30万稼ぐ人の特徴③:幾つもの戦略や勝ちパターンを持っている
Uber Eats(ウーバーイーツ)で月収30万稼ぐ人の特徴①:天気予報に敏感
稼げている人ほど、天気予報をコマメにチェックしています。
雨の日のデメリット
◯路面が滑るのでいつもより安全運転、
◯自転車がスリップするかもしれないリスク
◯商品が雨で濡れるかもしれないリスク
稼げている人はこれらを想定し

天気が良くパフォーマンスが最も発揮できる時に稼いでおこう!
かつて私の周りでも圧倒的に稼いでいる2人がいたのですが、

『
とアドバイスしてもらったことがあります。
ちなみに雨の日は「クエスト」や「ブースト」といったインセンティブがつくことも多
とはいえ、月収30万以上稼いでいる人はそこを狙うよりも、
Uber Eats(ウーバーイーツ)で月収30万稼ぐ人の特徴②:状況に応じて柔軟に対応できる
Uber Eats(ウーバーイーツ)の仕事はぶっちゃけたところ、
ゆえに稼げている人はこれらの動きにメチャメチャ敏感ですね。
ここで稼げない人同士がいた場合、以下のような会話が始まります。

『今日は鳴らないな~。』
※受注が来ない状態

『だよね~。もしや、ウーバーからの制裁か!
東京エリアだと配達パートナーたちがあちらこちらでたまり場を作っていたりします。
彼らはその場を動かず、ずっとダベリっぱなし。
稼げる人はこういった状況でも一喜一憂せず、

「今はどこで稼ぐのか最適か?」
最終的にはスキル+マインドが大事だな、と教えてもらえる瞬間です。
Uber Eats(ウーバーイーツ)で月収30万稼ぐ人の特徴③:幾つもの戦略や勝ちパターンを持っている
稼げている人を見て分かったことですが、
勝ちパターンの例
・クエストのインセンティブがつく時間帯はショートドロップが多い傾向の店のピックアップを狙い打ちする
・一件一件お店のカラーを分析し、曜日や時間帯、受注内容、
月収30万レベルで稼いでいる人は、明らかに曜日の傾向や時間帯に合わせた動きをしている人が多いですね。
ちなみに上記は東京エリアで稼ぎまくっている配達パートナーの彼から直接聞いた話です。
これを聞いたときはぶっちゃけ

『
と思いましたね(笑)
やはり、稼げる人には理由があるし、
結論:Uber Eats(ウーバーイーツ)で月収30万稼ぐには「楽をするクセ」を捨てる
ハイ、上記のとおりですね。
参考までにかつての私がそうだったのでちょっと反省の意味も込めてなぜなのかを説明します。
というのも配達を始めてから1ヶ月もすると慣れと同時に少しずつ稼げ
そんな中で陥りがちなのが「楽をするクセ」がついていく、
配達案件の中には、正直アタリハズレもあり、
例えば、一件あたりの配達距離が短くサクって終わる案件(ショートドロップ)もあれば、
これがお店毎に傾向があるわけですね。
ショートドロップが多い店、
これはやってみて分かったことでもあるのですが、
これは一見、効率の良いやり方のように見えますが、
なぜならショートドロップばかり狙っている人は、
繰り返しになりますが稼げる人は、
というわけで今回は以上です。
また東京エリアについての有益な情報を一気に知りたい場合は東京エリア完全攻略マニュアル@Uber Eats(ウーバーイーツ)でもご紹介しているので順番に読んでみてくださいね!
それではこのへんで失礼します。
お読み頂きありがとうございました!