こんにちは、てむじんです。
現在、Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーをやっています。
これまでのUber Eats(ウーバーイーツ)の実績は以下のとおり。
・配達件数3200件+ゴールドパートナー認定(
当記事はUber Eats(ウーバーイーツ)という働き方に興味のある方向けのページです。
今回は「3000件配達してわかったUber Eats(ウーバーイーツ)で働く5つのメリット(魅力)」というテーマで解説していきます!
当サイト(ノマドコンパス)では、筆者がUber Eats(ウーバーイーツ)
Uber Eats(ウーバーイーツ)で働く5つのメリットを現役が解説!
私自身これまで50種類以上の仕事(派遣アルバイト含む)
以下、5つの視点からUber Eats(ウーバーイーツ)で働くメリットに迫っていきます!
②初期費用ほぼなし、個人事業主として手っ取り早く脱サラできる
③働く時間、曜日、場所も全て自由、週3日勤務で時給2000円、月収20万も狙える
④支払いがスピーディー、
⑤ガッツリ稼ぎながらダイエットや気晴らしができる
【Uber Eats(ウーバーイーツ)で働くメリット①】雇われではないので上司がいない、管理されず自由に働ける
会社員やアルバイト時代の頃と比べて『最高!』と思える点は、Uber Eats(ウーバーイーツ)には自分を管理する上司のような人間がいないこと
はたからみれば、ピザ屋のお兄さんや、
彼らは雇われているので時給で給料を受け取りますが、Uber Eats(ウーバーイーツ)の場合個人事業主になります。
ビジネス上、
なので、
とにかく理不尽な先輩や上司に巻き込まれるのが嫌な人にとっては
仕組みのイメージとしては、以下のようになります。
【飲食店舗】→業務提携→【Uber(会社)】→業務委託→【配達パートナー】→配達→【お届け先(お客様)】
【Uber Eats(ウーバーイーツ)で働くメリット②】初期費用ほぼなし、個人事業主として手っ取り早く脱サラできる
「独立や起業」というと特別なスキルや才能、
Uber Eats(ウーバーイーツ)は携帯と自転車さえ用意できれば登録後すぐにでも
初期費用としては、
ちなみに、自転車については必ずしも購入する必要はないです。
Uber Eats(ウーバーイーツ)は「個人事業主」
【Uber Eats(ウーバーイーツ)で働くメリット③】働く時間、曜日、場所も全て自由、週3日勤務で時給2000円、月収20万も狙える
表題の通り、
極論言えば土日の午前中だけやる、月1日だけやる、
又、タイムカードのような出勤システムが無いので会社や上司に報告するとかそういった手間もありません。
私自身、会社員時代に1週間以上有給を取ろうと思ったときは、簡単な引継ぎをしたり、上司にお伺いをたてるのが煩わしかったのでこれは大きいです。
まさに働き方を変幻自在にカスタマイズできるのがUber Eats(ウーバーイーツ)の醍醐味ってヤツです。これはハマります(笑)
【Uber Eats(ウーバーイーツ)で働くメリット④】支払いがスピーディー、週の締め日の翌週には振り込みされる
会社やアルバイトの給料の場合、月に1回の支給が基本だと思います。
Uber Eats(ウーバーイーツ)は週締めの翌週払いです。
今現在、私の事例だと(
つまり、
そんなこんなで私の周りにいるツワモノたちは、
【Uber Eats(ウーバーイーツ)で働くメリット⑤】ガッツリ稼ぎながらダイエットや気晴らしができる
Uber Eats(ウーバーイーツ)をやっていれば、
私は元々不眠症体質だったのですが、Uber Eats(ウーバーイーツ)を始めてバタンキューで熟睡できるようになりまし
まとめ
いかがでしたでしょうか。
私自身、
※報酬は時間、地域、プロモーションによって異なります
もしUber Eats(ウーバーイーツ)をもっと早く知っていたらこれで脱サラをして
今回は以上になります。
当ブログ(ノマドコンパス)がUber Eats(ウーバーイーツ)
またUber Eats(ウーバーイーツ)で効率的に稼ぐノウハウについて一気に知りたい場合は【最新】Uber Eats(ウーバーイーツ)稼げるノウハウまとめでもご紹介しているので順番に読んでみてくださいね!
それではこのへんで失礼します。
お読み頂きありがとうございました!