Uber Eats(ウーバーイーツ)でのトラブル!とある1日の話

最近、よく見かけるわね!Uber Eats(ウーバーイーツ)のデリバリー♪

私は現役として総配達件数が2000件を超えました!!

ただ、これだけやってみるとキレイゴトだけでは終わらずトラブルになることも稀にありますね。

ということで、今回は「私がUber Eats(ウーバーイーツ)で2000件配達した中でトラブルに巻き込まれちゃったエピソード」というテーマでお届けしたいと思います。

Uber Eats(ウーバーイーツ)を始めたい、興味がある、暇つぶしで見る、どんな方にも楽しんでもらえたら嬉しく思います。では、いきましょう!

Uber Eats(ウーバーイーツ)でのトラブル!2000件やってみた中でのエピソード

【Uber Eats(ウーバーイーツ)でのトラブル①】届け先は早朝のキャバクラ、嫌な予感

土曜日の朝9時頃、いつものように届け先に向かおうと思ったのはとある銀座の建物。

到着してみると、明らかに怪しい雑居ビル。キャバクラと思われる立て看板が幾つも並んでいる。

おまけに、住所に記載されているのは建物名だけ。『なんか嫌な予感がする、、、』人間の第六感というのは恐ろしいものだ、私の心の声は見事に的中する。

仕方ないので電話をかけてみる。

私『プルルルル・・・・』
電話先『ガチャ。おい、まだか!!いつになるんだよ?』
私『お客様住所に階数の記載がなかったので電話させてもらったのですが、、、』
電話先『はあ??前に登録したんだけど。2階だ、早くしろ。』
※Uber Eats(ウーバーイーツ)では互いの連絡先を知られずに電話やメッセージができる

私は急いで、2階に上がろうとエレベーターに乗り込みボタンを押そうと思ったら『二階ボタンが反応しない!』内部操作か何かの関係で作動しない様子。

もうこれ以上電話をするのはまずい雰囲気。『いっそ、バックれようか・・・・』
私の中で悪魔の囁きが聞こえてきた。いやいや、しかしさすがにそれはできない。

エレベーターを出てうろうろしてると『おっ!もしやこれは、、』なんと、二階に繋がる螺旋状の階段があるではないか。いつもマンションばかりに届けていたから、外階段の存在を忘れていた。

【Uber Eats(ウーバーイーツ)でのトラブル②】店内に入った先に見たものは、、、。

階段を上がると、目の前には怪しい木の扉。これまた中が見えない、というのが一段と怖い仕掛けになっている。

『ゴクリ・・?』私は生唾を飲み込み、いざ腹を決めて扉を勢いよく開ける!!

『Uber Eats(ウーバーイーツ)です!!大変お待たせしました~!!』
『・・・・』

部屋は薄暗く、誰もいる気配がない。私は恐る恐る店内に入っていく。

『Uber Eats(ウーバーイーツ)ですがぁ、、、。』
手前のレジを抜けた先に私が見たものは、、

広い円卓に備え付けられたソファーに3名の女性が横になっていた。派手なメイクと服装からしてどうも一般女性ではないようだ。怪訝そうな顔つきでこっちを見ている。どうやら注文者ではないらしい。

「どこの誰に届ければいいんだ!」私は心の中で叫んだ!

『あっ!ウーバーさん、こっちこっち!』後ろで声がしたので振り向くと、スーツを着たホスト風の男が立っていた。

私『大変お待たせしました!こちらお届けに上がりました!』

男『あっ、じゃあここに置いといて!それと、お兄さんなんか一杯飲んでく??』

私『あっ、いえ業務中にもなりますので』

男『・・・・』『君、有吉に似てるよね、、、。おい、コイツ有吉に似てるよ!!』男は横になっていた女性に向かってこう叫ぶ。

女性A『マジ。お兄さん、ちょっとこっちきて顔見せなよ。』

私『あのスミマセン。お食事はここに置けばいいですか?』

男『いいからちょっと部屋まで来いよ!』

・・・・・・・

【Uber Eats(ウーバーイーツ)でのトラブル③】絡まれた・・・・

これはまずい、絡まれた。良く良く見ると、私以外その場にいた全員朝まで飲み続けて泥酔していることが会話のトーンから分かった。「よし、逃げるぞ!」私は、4食分の定食弁当をレジの近くのテーブルに置き『ありがとうございました~!!』といって一目散にドアを開け下界へと逃げ込んだ。

あとあと振り返って思ったこと。もし、あの店が外階段がなく、エレベーターのみの直通だったらあの逃避行はできなかったはずだ

そして、あの店ではこんな事が怒っていたのではないだろうか。3人のキャバクラ嬢は、深夜まで仕事。その日は終電を逃してしまったから、朝までお店で飲んじゃおうかと。

気がつけば朝まで飲み続け、小腹も空いてきた。ホスト風の店員が『そういえばUber Eats(ウーバーイーツ)っていうサービスがあるんだけど頼んでみる?』的なノリでキャバクラ嬢たちに打診。

そんな状態の中で、注文が入ったのだと。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

普段の配達はタワーマンションなどで規則正しい生活を送る良質なお客様が多い中、今回の件は超レアケースです。

早朝のキャバクラへの配達はこの一件のみゆえ、ハッキリと覚えています(笑)

何だかんだで、色んな人に出会えるのは勉強になりますね。まさに、朝の世界と夜の世界の狭間をデリバリーする、こんな体験はなかなかできません。

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長文、お読み頂きありがとうございました!