こんにちは、てむじんです。
ノマドワーカーとして時間的自由、経済的自由を謳歌しています。
先日、以下のツイートをしました。
【逆張り戦略=世の中の常識とは逆をいく】
例)日本人は自己主張が苦手
ブログやTwitterで自分の考えを湯水の如く発信しまくる!
↓
叩くアホがでてくる
↓
『テメエラのようなゴミがいるから成功できる』と開き直る
↓
相も変わらず無視して発信しまくる
↓
ここまでくれば超少数派で勝てる— ノマドワーカーてむじん@社長 (@temujinjoujou) 2019年7月8日
やや表現が粗いですが今回は上記について詳しく解説します。
【真実】世の中の常識を疑ったほうが自由で豊かに生きられるという話
世の中の常識は決して正しくはない
世の中の常識なんて信用する必要はありません。
常識を妄信すると身動きがとれなくなる
資本主義の世の中において、ビジネスで結果を出したり、
ぶっちゃけ、
世の中一般で言われる常識
・石の上にも三年
※三年は同じ仕事を続けよう
・上司や年上が基本は偉いから従おう
・月曜~金曜はほどほどに働いて土日は休みましょう
※ワークライフバランス
今思えば生き方の問題なんだなと感じます。
世の中の常識は多数派を元に作られている
例えばの話です。
今は年金制度が崩壊しているなど騒がれていますよね。
じゃあ、
はたしてうまくいくか?当然のことながら不発に終わります。
理由は以下のとおりカンタン。
・反対する人の数が大多数
・反対する人=高齢者の方々
・人工比率で見ると若者世代より高齢者層が圧倒的に多い。
多数決で決まる日本の政治においては、
これと同じことが「世の中の常識」についてもいえます。
世の中の常識が作られる背景
↓
・言い方はあまりよくないが、
↓
・
これが「世の中の常識」のからくりです。
自由になりたければ「世の中の常識」の逆を生きよう
これが結論ですね。
ここからは常識を全否定し、
具体的には以下のとおり。
・常識とは違う物の見方や考え方
・常識的ではない人付き合い
順に解説していきます。
常識とは違う物の見方や考え方を身につけよう
義務教育で教わったことや会社員だった頃の基準は捨てましょう、
私はこれらの常識をひきづったまま起業し、
自由になる為に捨てるべき常識たち
年功序列
※年齢上下問わずリスペクトできる人はたくさんいます
電車通勤
皆と一緒だから安心
これは20代後半の会社員時代、
起業してから、
常識的ではない人付き合いをしよう
私が会社員だった頃の人付き合いは以下です。
・月曜~金曜は同僚や上司に囲まれながら仕事
・たまに金曜はつきあいで会社の飲み会に参加
・週末土日は大学時代の先輩か元バンド仲間と飲んだり、
極めて常識の範囲内で生きてました。
そんな中でも密かな野望は抱いており「
しかし、周りにいる人たちは「極めて常識人」。
会社員の頃、受けた影響
実績よりも時間で働く
売上が上がらない時期は、
上司や他人のあら探しを言い合ってストレス発散
実際よくあったのが当人がいる前では適当に話を合わせたり愛想笑
上記のとおりです。
自分と同レベルの環境や場所でどれだけもがいて頑張ったとしても
これは、
オススメは理想を叶えている人の音声動画などを聞きまくることで
気になった方は是非実践することをオススメします。